カフェ・アントワーヌの秘密 あらすじ15話

カフェ・アントワーヌの秘密 あらすじ15話

「傷だらけの心」

ヘリムはソウルを離れることを決め、大田に引っ越します。

そんな中、先生はソウルに戻って来ます。

スヒョンは自分を捨てた母親とヘリムの姿を重ね合わせて自らを責め

食事も取れない状態で犬を飼いコ・ヘリムと名をつけます。

スヒョンは犬を連れてヘリムを訪ねます。

スヒョンはヘリムに、僕の人生は今後うまくいきそう?占ってと言います。

ヘリムは、未来は見えないけど心情なら分かるわ。私に会いに来たのにプライドが許さなくて犬を口実にしたのよ。胸の内を知られると自分を統制できないから、虚勢を張ってるんでしょ?と答えます。

スヒョンは、そうだ。なら僕はどうすればいい?と聞きます

ヘリムは、お見合いするの。いい男に出会って人生をやり直すわ。

だから あなたの出る幕はないと冷たく突き放します。

スヒョンは母に、父と別れた理由を問います。

母は、最初から合わなかったの。独り言が多くて…私を束縛したわ。

そんな時 ある男性に出会った…でも私は本当にあなたを愛してたから

…と答えます

スヒョンは、アメリカに家族が?なぜ帰国を?と聞きます。

母は、うなずき、あなたの記事を見て会いたくなったのと答えます。

スヒョンは、では一時帰国だと?身勝手ですね。自分の都合でいなくなり、会いに来てまた去るなんて…残される僕の気持ちは?と冷たい視線を向けます。

母は、もちろん考えたけど…あなたは心理学者だから私のことを少しは理解してくれるかと…と答えます。

スヒョンは、心理学者の心が鋼でできてるとでも?僕らも 他の人間と同じように傷つきます。僕は捨てられた衝撃で幼い時の記憶がありません。30年間 記憶を封印して生きてきました。僕には味方が誰もいなかったんです。僕を憎んでる父と弟をひいきする母に育てられました。あなたはアイススクリームをこぼしたら会いに来ないと叱りつけたんですよと感情的になり興奮し責め続けます。

母はそのことを覚えてなくて、あなたに会いたかっただけなのと泣きます。

ミラン先生はヘリムを訪ね、スヒョンの様子を伝え、なぜあなたを実験していたか分かる?あの実験は彼にとって防衛機制なの。仮説を証明すれば母親には愛がなかったことになるの。捨てられた痛みも少しだけ和らぐからよと伝えます。

ヘリムは、ならスヒョンさんは誰かに捨てられる度に…

ミラン先生は、自分のせいにする…女たちが悪いと合理化しながら心は傷ついてるのよ。そして加害者には母親だけでなくヘリムさんもいるわ。

結局は彼を捨てていなくなったからよ…でも今の状態は一度や二度の傷ついた程度じゃない…心当たりは?と尋ねます。

ヘリムは、前に別れようと言ったことがあります。でも彼が仲直りしようと紫のチューリップをくれて…と言いかけます。

ミラン先生は、紫だったの?本当に?チューリップの花言葉を教えてくれたことがある。赤紫と紫は似てるけど花言葉は真逆だと…あなたが選んだ紫の花言葉は〝永遠ではない愛〟よ。それで彼は自分に暗示をかけたのかも…あなたとの愛は永遠ではないと。他にも何かなかった?今 彼は崖っぷちに立たされてる。助けてあげられるのはヘリムさんだけよと話します。

そんなある日、スンチャンからヘリムに、スヒョンが自殺をしようとしていたと連絡が入ります。

ヘリムは急いでスヒョンの元へ向かい、会いたくて戻ってきたのと

スヒョン再生プロジェクトのために、スヒョンに寄り添って愛はあると証明してみせようとします。

ヘリムの妹ユリムはジホからプロポーズを受け、結婚を決意し同棲します。

つづく

カフェ・アントワーヌの秘密 あらすじ15話

(感想)

ヘリムってステキな女性だね。

傷ついた心を持つ男性に愛を教えるなんて 心が広い!!