秋のカノン あらすじ36話

秋のカノン

見逃した方は30日間無料なので、さっさと借りて♪その後解約 ^^;
↓↓↓↓
30日間無料!のTSUTAYAで秋のカノンをみる!

秋のカノン あらすじ36話

「曖昧な2人」

3年後、突然帰国したジニョンはジョンスに、まだ勉強が途中だし、

またアメリカに戻ると話します。

ジョンスはジニョンに、この3年大変だった…ジョンヨンがソンジュン君と別れて1年後にインワン財閥の次男と結婚して その後 離婚をしたと話します。

ジニョンは、その後 落ち着いた?さっき会った時は元気そうだったけどねと聞きます。

ジョンスは、ジョンヨンは相変わらずだと笑います。

ジニョンは姉ジョンヨンに、なぜソンジュンと破談にしたんだ?と聞きます。

ジョンヨンは、ソギョンのせいよ…彼が私よりソギョンを優先するのが許せなかった。間違いなく特別な感情があったはずよと答えます。

ジニョンは、考えすぎだ。あの2人は友達だぞと言います。

ジョンヨンは、彼女が江華島で倒れた時ソンジュンさんに連絡があったの〝迎えに行くなら別れる〟と言ったけど彼は私を置いて行ってしまったの。バカにしてるでしょ?もう3年も前の話よ…と心の傷を

引きずっているのでした。

ジニョンもソギョンを忘れられずに3年経っても苦しんでいました。

翌日、ハヨンは退院し帰宅し、ジニョンにアメリカに戻ると言ったら

許さないわよと怒ります。

一方、ソギョンとソンジュンは互いに強く意識しながらも、友人として、いい距離感な関係を続けていました。

ソンジュンの誕生日、突然 ソンジュンの会社にジョンヨンが花を持って現れます。

ソンジュンはジョンヨンを見て、迷惑そうな表情になります。

ジョンヨンは、誕生祝いの夕食はソギョンとウンビと3人ですると聞いて、まだ片思い中なんですね。さすがだわ。月日が流れても変わらない あなたの愛…ステキだと思います。私のことも それくらい愛してほしかった…ご馳走してほしかったけど今日は諦めます。ニュースがあります。弟が帰ってきましたと話します。

ソンジュンは、一時帰国ではなく完全に帰国を?と尋ねます。

ジョンヨンは、また戻ると言ってますが分かりませんと答えます。

ジニョンは友達とレストランに行くと、ソンジュンとソギョンとウンビの3人が食事をしているのを見て入るのをやめます。

翌日、ジニョンは韓国を発とうとしますが、パスポートをハヨンが隠してしまっているのでした。

そんな中、ソンジュンは祖父のユンジェに、ソギョンさんと結婚がしたいと許しをもらいにきます。

祖母のスニも賛成していると聞いたユンジェは、私も賛成だと嬉しそうに答えます。

ジニョンを忘れられずにいるソギョンは その話をヨンソンから聞かされ、よく考えてみると答えながらも、ためらいを隠せないのでした。

翌日、ソンジュンはソギョンを昼食に誘い、プロポーズします。

ソギョンは、私もずっと考えてました…もし結婚するなら あなたしかいないと…でも今はまだ結婚できません。これが本心です…すみません…と答えます。

ソンジュンは、断られたわけじゃないから。結婚するなら僕だといってくれた…その言葉だけで十分です。待ってますから…友達のまま

60歳になっても構いませんと理解を示します。

ソギョンは、長い間なぜ私を待ち続けてくれるのか不思議です…と言います。

ソンジュンは、いい人だから。僕が好きになった女性だからですと答えます。

ソギョンは、本当に申し訳ないと思っています…無理にあなたを引き止めてる気がして…と言います。

ソンジュンは、いいえ 僕がそばにいたいから一緒にいるんです。待ってます。時間がかかっても僕は大丈夫ですから…と答えます。

一方、ジョンヨンは もう一度ソンジュンとやり直したいとスニやジョンハに訴えます。

ジョンハは、今ソンジュンは…ソギョンさんに夢中です。あなたと別れてから彼女一筋ですから。ソンジュンは諦めて他の男を探すほうがいいと忠告します。

ジョンヨンは、無理だと言われると余計に戦意が湧いてきます。

彼女のせいで別れたんだから。もう一度 彼女から奪い返しますと答えます。

ジニョンは父ジョンスに、アメリカに戻らず事業を手伝うよと告げます。

ジニョンはマーケティング本部長になります。

そんな中、ソギョンはジニョンと偶然再会します。

つづく

秋のカノン あらすじ36話

(感想)

ソンジュンと結婚したらいいのに💕

私なら絶対ジニョンが好きでも、あの姑と小姑がこの世にいる限り

結婚はありえないわ~

タイトルとURLをコピーしました