秋のカノン あらすじ38話

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秋のカノン あらすじ38話
「不思議な縁」
祖父のユンジェは読書会の講師をすることになった初日、生徒の中にソンジュンの祖母スニの姿を見つけ驚きます。
講義の後、ユンジェとスニはお茶を飲んで帰宅します。
一方、ソンジュンは よりを戻したいというジョンヨンに、これ以上付きまとうなら軽蔑すると冷たく突き放します。
諦めきれないジョンヨンはジニョンに、ソギョンがいなくなれば私は幸せになれるのよ!私が協力するから彼女とよりを戻してアメリカに
行って!と訴えます。
ジニョンは、冗談はやめてくれ!ふざけるな!俺たちが別れた理由を
知ってるだろ。もうソンジュンさんを諦めて仕事に専念しろよと
怒ります。
ソンジュンはソギョンに、ジョンヨンさんに会ったと本人に聞きました…と話します。
ソギョンは、まだ あなたを愛してると知ってちょっと驚きましたと
答えます。
ソンジュンは、愛ではありません〝執着〟です。相手を苦しめるのは愛じゃないと思いますとソギョンを真っ直ぐに見つめます。
そんな中、ソギョンの妹ソドンとスンギは、ユンジェから結婚式の費用援助すると提案され、どうすべきか悩みますが、自分たちで道場で式を挙げ、家の保証金を出してもらおうと決めます。
そんなある日、ユンジェは名簿を見ていてスニが高校時代の親しい
友人だったことに気づき驚きます。
一方、ジニョンは母ハヨンに勝ってに見合いをさせられそうになり、結婚に対して嫌悪感があるから結婚する気はないと宣言します。
そんなある日、ソギョンはジョンヨンから1枚のチケットを贈られ、
行ってみるとジニョンが隣の席に現れます。
何も知らずに来たジニョンはソギョンに、一緒に観劇するのははじめてだろ…姉に感謝するよ…とつぶやきます。
つづく
秋のカノン あらすじ38話
(感想)
ジニョンもソギョンも嫌いになって別れた訳じゃないし、
愛してるからこそ、相手を苦しめたくなくて別れたんだから…
運命なのかしら…
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