カフェ・アントワーヌの秘密あらすじ1話
「ニセ占い師VS心理学者」
スヒョンは世界的に有名なイケメン心理学者で心理相談センター長。
ヘリムはカフェ〝マダム・アントワーヌ〟を経営しながら、ニセ占い師として働くバツイチアラサー女子。
スヒョンは自分が研究したい患者だけを受け入れ1階の
カフェに行くフリをして患者が通院できるからと〝マダム・アントワーヌ〟の2階に同じ名前の心理相談センターを開きます。
だが、相談に訪れる患者をヘリムの占いに奪われてしまい、
腹を立てたスヒョンは1階の占い師に占ってもらいます。
ヘリムは2階の心理相談センターを追い出してくださいと会長に頼みに行きます。
会長は、わしも気に入らないが契約してしまったんだ。だからそのことは忘れて化粧品の話をしてくれと言います。
スヒョンも会長に、1階の店主は詐欺師です。彼女がカフェで何をしているかご存じですか?と追い出してほしいと言います。
会長は、言いたいことは分かるが彼女には恩がある…と答えます。
そんな中、スヒョンは相談センターに研究費の支援をしてくれる
契約書にサインをしますが、センターの顧問にヘリムを雇うことを条件に投資すると言われます。
その頃、ヘリムは会長から店を続けながらセンターの仕事を手伝ってくれ。家は建物の3階に用意したと伝えられます。
そんな中、スヒョンは心理実験〝タイプが違う3人の男性を1人の女性に接近させた場合、どのタイプを選ぶか〟というプロジェクトのターゲットにヘリムを選びます。
つづく
カフェ・アントワーヌの秘密あらすじ1話
(感想)
スヒョン演じるソンジュン…素敵です❣️
次々とイケメンが…楽しみ