カフェ・アントワーヌの秘密 あらすじ6話

カフェ・アントワーヌの秘密 あらすじ6話
「恋という誤算」
スヒョンはヘリムに実験のことがバレてしまいそうになり、本気で
ヘリムが好きになる気持ちを抑えきれず、スチャンとジホにプロジェクトから抜けることを宣言します。
更に、ヘリムにもセンターの顧問を退いてほしいと言います。
ヘリムはなぜ顧問の仕事を退かないといけない本当の理由は何?と聞き、私を初めて見た時に火がついたんでしょ?あれは何だったの?
一時の気の迷い?返す言葉がないようね…あなたの言葉は全部ウソだったんでしょ?さよならと立ち去ります。
スヒョンに突然冷たく突き放されたヘリムは、ショックからスンチャンの前で泣きながらやけ酒をして酔いつぶれてしまいます。
そんな中、心理相談センターを閉鎖する準備が始まります。
ヘリムはスヒョンに会えなくなると思うと自然に涙が溢れます。
一方、ソンホの心理相談は続いていましたが、本人は口を閉ざしたままでしたが、ある日 父親も酒癖が悪かった…虐待する父さんのことを殺したかった…と打ち明けます。
スヒョンはソンホに父親に会わなければトラウマは治らない。一生 重荷を背負って生きることに…と助言します。
そんな中、スヒョンは葛藤しながらもプロジェクトを続けるため、
新しい参加者の男性チョン・ウォングクを見つけ出し、ヘリムに接近させます。
ヘリムはウォングクから映画に誘われ、名刺をもらい機械工学科 教授だと知ります。
スヒョンは、ヘリムとウォングクが会う約束をしたと知って、2人の後をつけます。
ヘリムとウォングクは変な男に付け回されていると警察署に入り、
スヒョンは職務質問を受けます。
腹を立てたスヒョンは今から参加者に復帰すると宣言し、ヘリムをウォングクから奪います。
ウォングクはスヒョンを呼び止めます。
ヘリムは、2人は知り合い?と驚きます。
つづく
カフェ・アントワーヌの秘密 あらすじ6話
(感想)
スヒョンはヘリムが好きなのに、自分の気持ちにも気づいて
いるのにもかかわらず、なぜヘリムを被験者にしなければならないのか不思議!?恋は楽しむものだから?
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