カフェ・アントワーヌの秘密 あらすじ13話
「彼女を愛さないこと」
ある日、カフェ・アントワーヌに女からスヒョンに電話があります。
ヘリムはスヒョンを呼び捨てにする女が気になります。
スヒョンはジホからクレアから電話があり折り返し電話をすると答えたと伝えられます。
スヒョンはヘリムがやけにクレアのことを気にしていることに気づき、プロジェクトをスンヒョンとヘリムに内緒で続けることにしま
す。
ヘリムはクレアとスヒョンの2人の関係が気になり、2人が会うことになってるフランス料理店に行きます。
スヒョンはヘリムの愛を深めるために、大学時代の女友達クレアと会ってヘリムを嫉妬させた後、車やプレゼントを贈ってヘリムの心を
つかむ作戦でした
そんな中、あの中年の女性がヘリムに会いにきます。
ヘリムは女性に、スヒョンさんのお母様でしょ?と尋ねます。
女性はうなずき、息子に言ってませんよね?息子は母親の話をしますか?と尋ねます。
ヘリムは、言ってません。お母様のことは少しだけ…と答えます。
スヒョンの母親は、恨んでいるでしょ?と尋ねます。
ヘリムは、口に出さないけど傷ついてるようですと答えます。
スヒョンの母親は、来月にはアメリカに帰るので、スヒョンと食事をさせてくださいと協力を頼みます。
スヒョンはヘリムに花を贈りメッセージーには〝木に100個のリボンを結んで愛してると叫んでくれる?〟書きます。
そんな中、完全にスヒョンを信じたヘリムは、ビデオレターを送ってほしいというスヒョンに、自分の気持ちを素直に語り、心の底から愛してるわと送ります。
そこへ、スヒョンからの花束と手紙が届き、その手紙の内容を
読んだヘリムはプロジェクトが続いていたことを知って傷つきます。
ヘリムはスヒョンに、私のことを被験者としか思っていなかったの?と聞きます。
スヒョンは、誤解だと言います。
ヘリムは、触らないで!詐欺師め!と花束を叩きつけます。
つづく
カフェ・アントワーヌの秘密 あらすじ13話
(感想)
私がヘリムなら、こんな面倒くさい男は恋愛対象にはならない。
素直な男が1番だよね~