記憶の森のシンデレラ あらすじ4話

記憶の森のシンデレラ あらすじ4話
「初心」
イードゥは酔ったウェイウェイを寝かせキスをしようとした時、
ウェイウェイが目を覚ましイードゥをシャオと勘違いします。
ウェイウェイは、何やってるの!何で目覚めたらフィアンセがいるの。しかも あなたなんて…私たちはソウルメイトよ。愛だの恋だの気色悪いでしょと酔った勢いで本心を話します。
イードゥは携帯でウェイウェイがシャオに私たちはソウルメイトだと話す動画を撮りはじめます。
その頃、シャオと秘書のオウ・イエはウェイウェイを捜し回っていました。
翌朝、目が覚めたウェイウェイは自分の格好に、状況が読めず焦ります。
一週間後に迫る新作発表会で披露する作品は描けないウェイウェイを
心配したシャオは、密かに海外のデザイナーから買い取った作品を発表会で使うよう指示します
DUのデザイナーのティファニーが送り込んだスパイに知られてしまいます。
新作発表会当日、チェン・イードゥを誘い発表会に向かったティファニーは、ウェイウェイの作品が盗作であるとマスコミに情報を流し
ネットに出てしまいます。
しかし、ウェイウェイが披露したのはまったく別のデザインで〝初心〟という作品でした。
そのデザインを見たイードゥの表情は凍りつきます。
その作品は、イードゥとウェイウェイが最初に共同デザインしたもので、ウェイウェイが このドレスを着てあなたと結婚したいと言っていたからでした。
DUは玲瓏がデザインを盗作していたというデマを流したことで窮地に立たされます。
そんな騒ぎの中、有名な投資家モー・ファンが現れます。
つづく
記憶の森のシンデレラ あらすじ4話(感想)
ウェイウェイの記憶が23歳までしかないから、
イードゥとの思い出も記憶かないのかしら?
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