あなたは贈りもの あらすじ61話

あなたは贈りもの あらすじ61話
「復讐への道」
ホテルから出てきたソンジンとセラに鉢合わせになったドジンとヒョンスは驚きます。
そんな2人にソンジンはセラと一夜を過ごしたと告げます。
そこにセラの父親が現れソンジンに、セラに何をした!とつかみかかります。
一方、ユンホはTSKの奉仕財団の仕事を引き受け、全財産を財団に寄付するとマ会長に申し出ます。
そこにいたテファは、寄付するって何の話?どこにそんなお金があるの?と尋ねます。
ユンホは、遺産があると言ったでしょ。母さんが管理してくれてるんですとマ会長に言います。
マ会長は首をかしげながら、君が管理してるのか?と尋ねます。
テファは動揺しながら、ええ…かなり大きな金額なので私が預かってるのと答えます。
ユンホは、BSアメリカチョン代表の名で寄付すれば寄付のしがいがありますと話します。
こうしてユンホは復讐の第一歩を踏み出します。
そんな中、ハンソルが倒れたと連絡が入り、急に環境が変わったせいだと医師から告げられます。
ヨンエは しばらくヒョンスの実家にハンソルを預けることにします。
そんな中、ソンジンのオフィスに〝チョリョンを殺したのはテファだ〟という投書がとどき、ソンジンとテファは恐怖で怯えます。
つづく
あなたは贈りもの あらすじ61話
(感想)
ハンソルの病気 大丈夫かな?
-
前の記事
あなたは贈りもの あらすじ60話
-
次の記事
あなたは贈りもの あらすじ62話