記憶の森のシンデレラ あらすじ17話

記憶の森のシンデレラ あらすじ17話
「束の間の甘い時」
シャオとオウ・イエは何度チャイムを鳴らしても出てこないリー・ウェイウェイを心配し、密かに作っておいた合鍵を使って家の中に入るります。
家の中にはウェイウェイの姿はなく、机の上に恋愛指南書が置かれているのを見たシャオは、イードゥを振り向かせるためにウェイウェイが勉強していたと感じて不機嫌になります。
その頃、ウェイウェイとイードゥは、ホラー映画を観ていて、
怖がるイードゥをウェイウェイが抱き寄せるのでした。
夜中にシャオに呼び出されたウェイウェイはシャオに、君が恋しかったと告げられ、昨日会社であったでしょと迷惑そうに答えます。
シャオは、俺はふぃあで幼なじみだぞ!と怒ります。
ウェイウェイは、その話はやめて!フィアンセなんて言わないで。
私たちはソウルメイトよと言います。
シャオは、パリのショーで君が俺にプロポーズしたんだぞ!と言います。
ウェイウェイは、この7年間 私は何をしたの?ソウルメイトにまで手を出すなんて…と泣き出しそうになります。
そんなある日、ファッション協会主催の親睦会が開催されることになります。
同じグループとなった玲瓏とDUは親睦会を会場となるホテルで
行うことになります。
そんな中、シャオはウェイウェイとイードゥを離そうと計画します。
ウェイウェイの部屋に、シャオとイードゥ運ばれて来ます。
ウェイウェイはジェニーの部屋で寝ることにします。
つづく
記憶の森のシンデレラ あらすじ17話
(感想)
ウェイウェイはモテモテだね🤗
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