記憶の森のシンデレラあらすじ22話
「新部門始動!」
ウェイウェイたちは玲瓏のフォ副社長の仕業で、ウェディング部門から婦人服部門に異動させられます。
シャオは持ち株を売って備品や材料をそろえ、社長の座を捨て婦人服部門の部長に就任します。
一方、レオはウェイウェイのためにティファニーを監視していました。
レオは、ティファニーが自分と同じく両親を亡くしていることを知ります。
ティファニーはレオに、幼い頃 家は貧乏で病気になった母は治療も受けられずに死んだの。だから誓ったの…母に教わった刺繍の腕を磨いて名門の服飾学院に合格し トップデザイナーになろうと必死で頑張った。でも私が有名になる前に父も亡くなった…と打ち明けます。
レオはティファニーが必死に行きてきたことを知って彼女のことをみなおします。
その頃、ウェイウェイはイードゥと生きていくために、シャオに婚約解消を切り出そうとします。
しかし、あまりに尽くしてくれるフォ・シャオにウェイウェイは何も言い出せなくなってしまいまいます。
レオはウェイウェイに、姉さん 僕 恋しちゃった…初めて僕と同じ境遇の女の人に出会ったよ。しかも僕を守ってくれる…と思い出し笑いします。
ウェイウェイは、まさか…その人ってティファニー?ウソでしょ?
頭でも打ったの?と聞きます。
つづく
記憶の森のシンデレラ あらすじ22話
(感想)
ティファニーはイードゥに、君は仕事仲間だとはっきり言われて
やけ酒を飲んでいるところにレオが現れるの。
レオは優しいしティファニーとお似合いだと思う💕