あなたは贈りもの あらすじ76話
「会長の決断」
ヨンエはテファに、罪をすべて明かしてみせると告げます。
テファは、ご自由にと答えます。
ヨンエは、知ってるのよ。あなたが犯した罪を…ユンホに何をしたか…すべて知ってる…と詰め寄ります。
テファは、なんの話かしら。私が何をどうしたというの?とシラを切ります。
ヨンエは、何をどうしたかは本人がよく分かっているはずよと意味ありげに話し立ち去ります。
テファは、本当に知ってるのかしら…と動揺します。
一方、マ会長はドジンに、取締役会を招集させろと指示します。
それを知ったソンジンは激しく反発します。
その頃、テファは取締役を集めてマ会長を解任させるように指示していました。
テファはナム所長に呼び出されたカフェに行くとソクフンがいるのでした。
ソクフンもナム所長に呼び出されていて、テファにソクフンの正体をバラすと脅されテファの金を持ってこいと要求されていました。
そんな中、ハンソルがTSKで叔母とはぐれてしまいます。
ヒョンスとドジンは社内の防犯カメラに映るハンソルを見つけます。
そして、ハンソルがユンホに駆け寄るのを見ます。
ユンホがハンソルを保護してくれていたのでした。
一方、取締役会を招集したドジンが現れず、取締役の1人が、会長は入院中で共同代表体制を続けられません。会長のためにもこれを機に1人体制を構築したほうがいいと提案し、マ会長の代表取締役解任を要求します。
そこにマ会長が現れ、私は第一線を退き名誉会長に就任します。
それから、奉仕団体のヨンエ理事長を代表取締役に選任すると話します。
ドジンも遅れて入ってくると、取締役の選任は取締役会に権限はなく株主総会で決めますと話します。
つづく
あなたは贈りもの あらすじ76話(感想)
ソンジンはヨンエの代表取締役を大反対するけど、
セラの親は株を持ってないんだよね~~😁