記憶の森のシンデレラ あらすじ30話

記憶の森のシンデレラ あらすじ30話
「運命の取締役会」
イードゥはウェイウェイがシャオのプロポーズに応じたことにショックを受けその場を立ち去ります。
ウェイウェイはシャオに、イードゥが取締役会で不正を働いた証拠を公開すると脅され、イードゥが社長を解任されDUにも影響が及ぶと
懸念したため、プロポーズに応じたのでした。
ウェイウェイからその話を聞いたからレオは、ティファニーに明かします。
ティファニーは落ち込んでいるイードゥに、彼女も苦渋の決断だったのよと話します。
不正に覚えのないイードゥは何者かが自分を陥れようとしていると考え信頼できるティファニーたちに調査を指示します。
そしてイードゥは再度 取締役会を開催することを決めます。
ウェイウェイもイードゥがDUの社長を続投できるよう続投反対派の取締役について調査を始めると、チャン夫人がレオのファンだと分かりレオに、チャン夫人を落とすように指令を出します。
そしてDUの取締役会の日、社長のイードゥの続投が裁決されます。
つづく
記憶の森のシンデレラ あらすじ30話
(感想)
ウェイウェイとイードゥの周りには、2人を陥れようとする
人が多いよね~~
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