記憶の森のシンデレラ あらすじ29話
「敵の敵は友」
ウェイウェイはシャオの父親フォ会長が仮病だったと知り、シャオと
婚約解消します。
ウェイウェイはイードゥとヨリを戻し、正々堂々とウエディング展示会で競い合います。
そんな中、展示会場でウェイウェイと医師との会話をカン・シンに聞かれ、記憶喪失であることがモー・ファンにバレてしまいます。
同じ頃、ティファニーもレオからウェイウェイが記憶喪失だと聞いて
何かを企みます。
その頃、シャオは“リュシアン”と名乗る男が実はカン・シンであることを突き止めます。
シャオはカン・シンが誰かと待ち合わせていると聞いて後をつけるとモー・ファンが待っていたのでした。
シャオはモー・ファンに、協力しなければウェイウェイの記憶喪失を暴露すると逆に脅されてしまいます。
フォンテーヌの総裁が到着し、玲瓏とDUのどちらかがテナント権を
取るのか注目が集まります。
そんな中、シャオがウェイウェイにプロポーズをしウェイウェイはそれを受けるのでした。
それを目の当たりにしたイードゥはショックを隠せず、その場を立ち去ります。
つづく
記憶の森のシンデレラ あらすじ29話
(感想)
ウェイウェイはシャオから、このサプライズを受けなければ
ならないような映像を見せられたんだね😭