記憶の森のシンデレラ あらすじ37話

記憶の森のシンデレラ あらすじ37話

「過去を乗り越えて」

ウェイウェイはイードゥを助けるため、ネットで辞表を公開し、

自分がコンペを利用しDUを陥れたと公表します。

それを聞いたイードゥはモー・ファンに、それでも男か!なぜウェイウェイにまでと飛びかかります。

モー・ファンは、痛みがわかったか?と言います。

イードゥは、彼女は関係ない。憎いのは俺だろう。恨みなら俺に晴らせ!と詰め寄ります。

モー・ファンは、お前に味わわせてやるのさ愛する者を失った痛みを!と答えます。

ウェイウェイはファッション協会から永久追放の処分を受け、忽然と姿を消します。

ー1年後ー

イードゥは“初心”を立ち上げていました。思い出の地である南渓村へ子供服の寄贈に向かいます。

南渓村ではウェイウェイが子供たちに絵を教えていました。

ウェイウェイはイードゥが来たことを知って身を隠します。

イードゥはウェイウェイを村で見つけ、俺が大切だから あんな罪を

かぶったんだろ?君のいない1年間はまるで地獄のようだった…

過去があってもなくても君を愛したはずだ。またやり直せる、戻ろうと説得します。

一方、この1年間 モー・ファンの悪事の証拠をつかめずにいたシャオは、6年前 ウェイウェイたちが扱った生地に有害物質が混入していた事件を思い出し調査させます。

そんな中、ウェイウェイは〝初心〟に戻ります。

つづく

記憶の森のシンデレラ あらすじ37話

(感想)

ウェイウェイを捜し出し、一緒に戻ろうと説得するイードゥが

素敵でした😍

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