もう一度始めよう あらすじ10話

もう一度始めよう あらすじ10話
お昼休みに お弁当を非常階段で食べていたヨンジャはソンジェに
見られてしまい焦ってしまいむせてしまいます。
一方、イェラとジウクはお昼を食べに行きますが、ジウクは冷麺も辛いものも好きではないと残してしまいます。
ソンジェとヨンジャが話しながら歩いているところに、ジウクが声をかけます。
ジウクはヨンジャが残した弁当を持っていることに気付くと
自分が食べると言って持ち去ります。
それを見て不満を募らせたイェラはヨンジャに、ジウクに色目を使ったと詰め寄ります。
ヨンジャは、無理やり私のお弁当を奪っていったんですよ 見ましたよね?常務は私のタイプではありません!こんな話で呼ばないでくださいと言います。
イェラは、彼の気を引いてるくせに。だから あなたに目が行くのよ!と難癖をつけます。
ヨンジャは、私を見るなと常務にいってください。こっちに言われても困りますと言い放ちます。
ヨンジャは帰宅途中、イェラに貸したコートを着ている女性に
内側にイニシャルがあるか見せてくださいと言います。
女性はヨンジャをスリと勘違いします。
そこにソンジェが現れます。その女性はソンジェの母親なのでした。
つづく
もう一度始めよう あらすじ10話
(感想)
ジウクはヨンジャに気があるような態度をしてるような…
本人は気づいてないのね~
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