月に咲く花の如く あらすじ4話

月に咲く花の如く あらすじ4話


月に咲く花の如く あらすじ4話

「殺人事件の謎」

星移は周瑩の〝身売り証文〟を探します。

その頃、呉聘(ごへい)は呉家東院が朝廷に軍需品の膏薬を納める入札で勝ち、沈家とのわだかまりを解くために半分づつ納品をして利益を分け合うことを沈家の長男の沈月生(ちんげっせい)に提案し

協力し合う段取りをつけます。

呉聘(ごへい)と咏梅(えいばい)の婚礼が半年後に決まり、呉家東院は準備で忙しい中、周瑩は、咏梅って?と尋ねます。

侍女仲間は、古月薬材店のご令嬢よ。旦那様同士が旧知の仲なのと教えてくれます。

そんな中、納品した膏薬が偽造であると何者かの密告で呉家東院に調査が入ることになります。

その頃、沈家でも、調べると納品した膏薬に問題がないと分かり

これが陰謀であるならば膏薬に問題がなくても先行きはよくないと

呉家が沈家を陥れたと怒ります。

翌日、呉家東院の蔵で沈家の長男・沈月生(しんげっせい)の遺体が発見されるのでした。

呉聘(ごへい)は役所に連れていかれますが 戻ってきます。

呉蔚文(ごいぶん)は帰ってきた呉聘に、蔵で偽物に気づき欽差大臣の到着前に隠したと話します。

呉聘は、もし沈月生がすり替えたのなら この騒動の発端は沈家にあるということ。沈月生を殺したのは誰でしょうかと…と考えます。

呉蔚文は、誰かが私たちを陥れようとしている…とにかく今は様子を見ようと相談します。

呉聘は、我らで下手人を見つけ出し潔白を証明しないと呉家東院の疑いは晴れませんし、死んだ沈月生も浮かばれない。情報を集めましょうと言います。

その夜、呉聘は周瑩に、沈家との騒動で〝身売り証文〟を渡さないと思うから明朝、故郷に帰るように勧めると、侍女に馬車やお金、呉家東院の薬材や茶、好きな食べ物、旅の途中で風邪を引いてはいけないからと厚手の衣などを持たせてやれと命じます。

それを聞いていた周瑩は、呉聘の優しさや思いやりに心を痛め、

ずっと だましてました!私は災民などではありません。母や弟もいなければ兄もいません。養父がいるただの大道芸人です。話したことは全部嘘でしたと懺悔します。

呉聘は、私をだました男も兄ではないと?と呆れます。

周瑩は、赤の他人です…だまされかけた あなたを見て 玉佩を売りつけようとしました…ごめんなさい…と謝ります。

呉聘は、だまされてたのか…他にはどんな嘘をついた?正直に話せと

優しく言います。

周瑩は、虎は見てません。私の作り話です…

呉聘は、これまで何人だましてきた?

周瑩は、それは もう数えきれないほど…幼い頃から養父と旅をしてました。だまさないとお金は稼げません。すべては生きるためですと

答えます。

呉聘は、人の道に背いたと?立ち上がります。

周瑩は、それはしてません!食事や宿代をかすめ取っただけです。

呉聘は、なぜ私に正直に話した?と問います。

周瑩は、助けてくれた あなたをだまし続けました…そんな自分が許せなくて…正直に話しましたと反省します。

呉聘は、だました銭は微々たるもの。あの玉佩だってたった5両に

すぎない。正直者のほうが かえって大金を稼げる。なぜ呉家東院はここまで繁栄したと思う?〝誠〟と〝信〟のおかげだし、〝誠〟と〝信〟はだまさない。もうだまさないと約束してくれと言い聞かせます。

周瑩は、相手が悪人なら?殺されそうな時も嘘を言ってはいけませんか?善人を救うための嘘でもダメですか?と問います。

呉聘は、そういう時は…もちろん しかたがない。時に駆け引きも必要だ。だが銭が目的で人をだますなと諭します。

周瑩は、分かりました 約束しますと答えるのでした。

つづく

月に咲く花の如し あらすじ4話

(感想)

呉聘(ごへい)って 優しくって 思いやりのある素敵な男性だね❣️

周瑩も、そんな呉聘の言うことは素直に聞くんだよね~☺️

本当の親がいない周瑩は嘘をついたりしないと生きてこれなかったんだと思う。生きるためには仕方なかったと思う😭