月に咲く花の如く あらすじ25話

月に咲く花の如く

月に咲く花の如く あらすじ25話

「罪の告白」

孫番頭を見張らせていた周瑩は、孫番頭が城外へ逃げていることが分かり呉蔚武に伝えます。

三原質店に火をつけて逃げた孫番頭は、柳婉児(りゅうえんじ)が

一緒に駆け落ちしてくれるものと信じて待ちます。

しかし柳婉児に裏切られたことを知って全てを周瑩を呼び、誰が呉聘(ごへい)を殺したか知っているか?質店の不正が暴かれそうになり

柳婉児は呉聘を毒殺し、周瑩に密通の罪を着せたも質店を奪われそうになったからだと告白します。

その頃、南院では柳婉児が夫・呉蔚双(ごいそう)の誕生祝いの宴を盛大に催していました。

そこに趙白石が突然現れると柳婉児の罪状を明らかにします。

なんとそれは呉聘(ごへい)の毒殺容疑で、その場にいた人々は

驚きます。

裏切られていたと知った呉蔚双は柳婉児を刺し自決します。

つづく

月に咲く花の如く あらすじ25話

(感想)

柳婉児の悪事が明るみに出てスッキリした~🤗

でも、まさか呉蔚双も死んでしまうなんて驚いたわ😱😱

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