月に咲く花の如く あらすじ46話

月に咲く花の如く あらすじ46話


月に咲く花の如く あらすじ46話

「誓いの言葉」

西院の呉蔚武(ごいぶ)は周瑩に機器織布局から手を引くと宣言し、呉蔚全(ごいぜん)も出資は取りやめると言うと立ち去ります。

壊された機器織布局で周瑩は偶然現れた趙白石に、機器織布局を再建すると言います。

しかし、趙白石は周瑩に、暴徒たちの主導者は王徳根(おうとくこん)で それを扇動したのは沈家綿花店の番頭・陶大通で
沈四海の相棒は杜明礼(とめいれい)。その背後には貴族がいる。今回の暴動の裏には複雑な事情が隠されているのだと説明します。

周瑩は、趙殿は機器織布局の再建を諦めるのですか?と問います。

趙白石は、あきらぬてはいないが…今 調停内に不穏な動きがあるゆえ今後の情勢が見通せず 頭を悩ませているのだと答えます。

周瑩は、機器織布局は国や民の利益になると思いますか?と問います。

趙白石は、もちんだと答えます。

周瑩は、だったら諦めてはいけません!機器織布局の設立に価値があると思うなら他人がなんと言おうとやり遂げるべきですと説得します。

趙白石は、では 互いにできることをやり必ず再建させようと
再建に乗り出すのでした。

一方、沈四海は沈家のために、杜明礼(とめいれい)以外の後ろ盾を作ろうと息子の星移を上海に行かせることにします。

沈星移は一生誰にも嫁がないと再び呉家の大当主になった周瑩に会うために屋敷に忍び込みます。

星移は周瑩に、旅立つ前にお前に会って別れを言いたかった…と告げます。

いつ帰るの?と聞く周瑩に星移は、分からないと答えると

周瑩の表情が変わり、傷の具合はどう?と心配します。

星移は、もう平気だ 安心しろと答えます。

周瑩は、あの日は ありがとう…

星移は、私こそ お前に謝らないと…

周瑩は、謝るのは私のほうよ。恩人である あんたが望むものを何もあげられない…

星移は、お前を傷つけた以前の私はお前を愛することに満足し
お前の気持ちや立場などを考えなかった…今 気づいたよ。私はお前を幸せにするどころか 多くの苦しみを与えていると…

周瑩は、過ぎたことよ…

星移は、数年前…ここで お前に 酷く罵られた〝この手は物を持てず この肩は物を担げない“と私は悔しさのあまり銀子を稼いで立派な男になろうと決意した…でも今の私は お前に…家すら与えられない…お前を娶ると言っておいて実現できずにいる。今の私に お前を愛する資格などないと本心を打ち明けます。

あんたは愛する人を間違えただけよと言う周瑩に星移は、
違う。私が不甲斐ない男なだけだ…上海に行ったら必ず独り立ちしてみせる。そしていつか…周囲の反対を押し切ってでも
お前を沈家嫁に迎え入れてみせるぞ。〝一生かかってでも周瑩を妻にしてみせる“と誓いを立てるのでした。

その後、周瑩は機器織布局再建のため、呉家東院が経営する店の株5割を使用人に売り出すことにするのでした。

つづく

月咲く花の如く あらすじ46話
(感想)

星移と周瑩は喧嘩ばかりしているけど 似た物同士なのよね〜

星移も歳を重ね 周瑩の立場を考え思いやる気持ちを持ったのね。

周瑩の商売の才能は 本当にすごいわ😍

私はそんな周瑩も好きだけど、実は周瑩の侍女の春杏(しゅんきょう)がとても好きなんだよね〜😊こんな娘がいたらいいのにな🤗