月に咲く花の如く あらすじ54話

月に咲く花の如く あらすじ54話

月に咲く花の如く あらすじ54話

「沈家との闘い」

周瑩から話を聞いた沈星移は上海から戻ると、父の沈四海に
ことの真相を問いただします。

沈四海は、長男の月生の敵討ちだ…呉家の蔵で死んでいたのだ!偽造の証拠を見られて口を封じたに決まっている!と
怒ります。

沈星移は、呉家は無実なのに何の証拠があると?呉家に兄上を殺す理由はない。牢では拷問で偽りさえ事実になるのです。
父上は呉家ばかりか沈家まで窮地に追い込んだのですよと
責めます。

決して非を認めず〝隆昇和″に搾取されても杜明礼と手を切らない父に失望した沈星移は、杜明礼は本物の悪党です…それに周瑩を侮らないほうがいいと忠告し、全てを置いて身一つで家を出て行きます。

そして沈星移は味経書院に住みこんで雑用係として働き始めるのでした。

一方、周瑩は沈星移が家を出たことを知り、なぜ家を出たのかしら?と思います。

周瑩は沈家に仇討ちを宣言し、商売に横槍を入れ半年で顧客の半分を奪い取っていました。

沈四海は周瑩に対抗しようと、黒龍堂を使って船底に穴を開け積荷の茶葉を浸水させます。

周瑩は使い物にならなくなった茶葉を肥料にすることになり、
ずいぶん高い肥料になったわ…と肩を落とします。

そんな時、おじいさんが茶葉をわけてもらえませんか?と聞きに来ます。

周瑩は、水に浸かって もう飲めないのよ。お茶が好きなら いいのをあげるわと言います。

おじいさんは、いいえ これが欲しいんですと答えます。

なぜ?と問う周瑩におじいさんは、うまいですから。飲めばわかりますとお茶を入れます。

周瑩は、水に浸かったうえに日にさらされてカビが生えてるわよと信じられないのでしたが、飲んでみると 普通の茶葉より香りが豊かで味もまろやかなのでした。

  つづく

月に咲く花の如く あらすじ54話
(感想)

周瑩は運がいい❗️というか 賢い女性だな〜
感心します。

このお茶 どうするのか 楽しみです✨