晩媚と影〜紅きロマンス あらすじ9話

晩媚と影〜紅きロマンス あらすじ9話

晩媚と影〜紅きロマンス あらすじ9話

「恩義と復讐」

姽嫿城 に戻った晩媚は乗り込んできた姹蘿 に、若様が任務の詳細を聞きたいとのことで招かれましたと機転をきかし応対します。

姹蘿 は、任務の話をするのになぜ寝間着を?と怪しみます。

晩媚は、若様の命ゆえ 私の身分では逆らえません…と答え
李嗣源と長安を救います。

長安は晩媚に、
私は姹蘿 に恨みがある。姽嫿城 に来たのは
敵討ちのためです…私の姓は謝です。江南の有名な刀鍛冶
謝停雲の馬係でした…ある日 姹羅 が謝家に押し入ってきた…家の者を全員 中庭に集め太平公主が託した詔書を出せと迫った。詔書は特殊な鉄で封印されている 刻字がないため無字詔と呼ばれ 則天武后の命を記してあるという。旦那様は答えた…謝家は則天武后と関わったことは一切ないと一家を見逃すように求めたが旦那様は胸を刺されて屋敷の柱にはりつけにされたのです。謝家一族は皆殺しにされました…小さい坊ちゃんまで…4月6日でした 坊ちゃんはまだ6歳で あと2日で7歳でしたと話します。

晩媚は、確かに城主は冷酷ね。でもあなたは馬係だったのよね?なぜ命を懸けてまで敵討ちを?と問います。

長安は、謝家に拾われるまで私は放浪の身でした。旦那様に出会い救われた…〝お前は今日から謝家の者である”と私に名をつけ武術の修練を積ませてくれた…それに新しい衣も…と話します。

晩媚は、名は何と?と聞くと

長安は、謝歓…謝歓(しゃかん)と申します。旦那様に会わねば今も名無しだった。おそらく廟に住みつく孤児として一生終わっていたでしょうと言うと疲れて眠ります。

晩媚は、謝歓…謝歓と言うのね…とつぶやきます。

3日後 晩媚は約束したとおり李嗣源に会いに行きます。

李嗣源は、この往生池 私の母が造った。璇璣林(せんきりん)の池を模してある…母はここでよく琴を弾いていた。
ほとりに座り込み いつも裸足だった…幼い頃からの習慣だそうだ。琴は弾けるか?と尋ねます。

晩媚は、長安から習って少しだけ弾けます。何の曲にしますか?と聞きます。

李嗣源は、任せる…と答えます。

晩媚は、「玉姫吟」にしますと言います。

2人が演奏を始めると、突然晩媚の脳裏に残虐な光景が映し出され、私は何を弾いていたのかしら?と倒れてしまいます。

晩媚が気がつくと、李嗣源に羽交い締めにされ足に血蠱がついていて驚きます。

李嗣源は、10人殺した地殺に与えるもので気を10年分増幅すると言い、自分の目が見えていることを告げると影には言うなと
口止めします。

李嗣源は姹蘿 との戦いに晩媚を標的にさせて利用しようと考えていました。

李嗣源は晩媚の心の中を覗き、晩媚が影を好いていることを
月影に話します。

月影は、姽嫿城 では死罪ですと驚愕します。

李嗣源は、姹蘿 は絶対に許さない。その影が姹蘿 を狙った。
何者か興味があるから調べよと命じます。

月影は 李嗣源が晩媚を特別に思っている…と気がつき、
気を失っている晩媚の体から、生まれて10年以上の母蟲で作られ下等の蠱虫を引きつける〝九命”を見つけると、九命を飲んだのでは?と疑うのでした。

月影はくすりを李嗣源に持っていきます。

李嗣源から私の余命は?と尋ねられた月影は長くて3年でしょう。九命を飲めば治ります。必ず九命を探し出しお救いしますと誓います。

一方、晩媚は目が覚めると体が軽くなり元気になり、
長安に、あなたがいるから ここに留まるわ。敵討ちが済んだら一緒に離れましょう。もし失敗したら私も一緒に死ぬ。
韓修は富を手にしたのに大事なものを失った。私は韓修にはならないと言います。

長安は、あなたを死なせない。言ったことは必ず守ると見つめ合います。

そこに月影が現れ、遠出するから荷物をまとめてと言います。

どこへ?と聞く晩媚に月影は、南彊よ。こたびは聴竹院の任務になると言います。

李嗣源、月影、晩媚、長安の4人は璇璣林の池に到着します。

つづく

晩媚と影〜紅きロマンス あらすじ9話
(感想)

なぜ?晩媚の血から〝九命”が…

晩媚を姽嫿城 から逃す時に長安が飲むように言った薬が
九命だったのかしら⁉️

月影と李嗣源は、李嗣源の命を救うために〝九命”を
探しているんだよね❗️

まだまだ謎な部分がありすぎて ワクワク ドキドキです🤗