晩媚と影〜紅きロマンス あらすじ18話

晩媚と影〜紅きロマンス

晩媚と影〜紅きロマンス あらすじ18話

「まことの心」

姽嫿城 に戻った晩媚と長安は城主である姹蘿 から
晩媚が傷でどんな顔になったか聞かせよと長安に命じます。

長安は、顔の左半分に大きな傷が…と答えます。

姹蘿 は、きみの悪い顔か?と聞きます。

長安は、そうは思いません。晩媚様は私の主人だったお方…
生死を共にしました…どのような顔になろうと 晩媚様ですから…と答えます。

姹蘿 は、ならば流光の影をやめて晩媚の元へ戻りたいか?と問います。

長安は、首を横に振ります。

姹蘿 は、嬉しそうに笑い、口だけはうまいが非情な男だな。
まあいい これで面白くなった。それを聞けば晩媚も情けをかける気も失うだろう…と言うと 無断で出た長安は膝切りの罰を言い渡します。

晩媚はそれを見守る役を命じられ長安に、誤解は沈黙から生まれるものだわ…だから あなたの話を聞く。なぜ摘星楼であんなことを?と問います。

長安は、あなたを選べなかっただけです…と真実を話さず、
「主従の縁はこれまで」と冷たく言います。

晩媚は、〝裏切らない″と言ったわ!と声を荒げます。

長安は、晩媚様…我らに先はない。私の失言や過ちは…何をしても償いきれない。私を恨んで当然です…この罰とて当然ですと話します。

晩媚は、私に誓ったくせに!に怒ります。

長安は、では取り消します。私が姽嫿城 へ来たのは目的があるゆえ。私の言葉は本来の目的から外れていた…だから私は
元に戻っただけですと突き放すのでした。

その後、気を失った長安は流光の元に連れてこられます。

流光は、死ななかったのね…あの罰で死ななかったのは 城主の影の刑風に続いて これで2人目よ。私の部屋へ運んでと
命じます。

晩媚は李嗣源に、私は疲れました…いきるのが…ひどく苦しいのです…と辛い心の内を正直に打ち明けます。

李嗣源は、大事なものを失ったからだろう…愛する者をな…
姽嫿城 に戻ったのは長安のためか?と問います。

晩媚は、いいえ…生きるため…以前の私は違った…食べるためなら人と殴り合いもしました…たとえ転んでもすぐに立ち上がった…天が命を奪おうとしても生きるためなら必死であがいた…と話します。

李嗣源は、今は?と問います。

晩媚は、私は変わりました…分かりません。なぜ変わったのか…血蓮教の藍若が幽禅を守る姿を見ました…
思えば私も同じように守られてた…だから どんな理由でもいい 知りたかったのに…と言います。

李嗣源は、長安は何の弁明もしなかったのか?と問います。

晩媚は、〝主従の縁はこれまで″と…それだけです…あの人を忘れるため鞦韆(ブランコ)を取り外そうとした時急に気づきました。縄を引きちぎる力さえ残ってない。ほんの一瞬で立ち上がる気力まで失ってました…と吐露します。

李嗣源は、生きるために姽嫿城 に来たのだろう?と問います。

晩媚は、ええ…でもここへ来て現実に直面しました…良心を捨てねば生きてゆけないと…その時 あの人が希望をくれたんです…そしていつの間にか あの人が唯一の支えに。あの人を失ったら 何のために生きれば?屍のようになって生きるならしだほうがいい…と告げます。

李嗣源は、ならば私と一緒に来るがよいと言うと歩き始めるのでした。

その頃、流光は長安に、私が顔の傷を治す方法を教えたら…なんでもするのね?と聞いていました。

一方、李嗣源は、以前 晩媚が飛び降りた断崖絶壁に連れて行き、ここに立てば本来の自分が見えるだろうと告げると 洞窟石のを開け 入るように促します。

洞窟の中で、李嗣源は晩媚を横に座らせると、以前 そなたに往生池で血蠱を与え 私の目が治ったと教えたな…私の目は生まれつき見えなかったと思うか?と問うと

晩媚は、若様のことを勝手に詮索できません…と答えます。

李嗣源は、14歳の時に母が煙でいぶし私の目を潰した。当時 私は血気盛んで堂々たる太保(右大臣)だった…しかし母は私を守るために目を潰した…当時 私は絶望した。今のそなたのように…こう思った 〝目が見えぬまま生きるなら 死ぬほうが良い″と…と打ち明けると、

それから?と尋ねる晩媚に李嗣源は、母に連れられ ここへ来た…と洞窟の天井を見上げます。

つづく

晩媚と影 あらすじ18話
(感想)

流光にも姹蘿 にもかつて愛した影がいて悲恋だった💦💦💦

姽嫿城 にやってくる薄幸の少女たちは そんな悲恋の中
殺人をしながら大人になっていくのね…😭

もしかして…姽嫿城 に住んでいる男女は、皆 不幸せなのだと李嗣源は言いたいのだろうか❓

このドラマ 吸い込まれていく感じで 面白いです✨

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