晩媚と影〜紅きロマンス あらすじ21話

晩媚と影〜紅きロマンス あらすじ21話

晩媚と影〜紅きロマンス あらすじ21話

「神隠剣の秘法」

城主・姹蘿 は鎖につながれている姹如(たにょ)に、姹嫵
が死んだ。同じ世代の者で残っているのは私とあなただけ…
美貌の持ち主だったあなたを見にきた。あなたは絶殺で三月だけ城主代理だった…あなたは負けたの!今のあなたは私の前でひざまずき卑屈な姿で私を見上げるしかないと高笑いします。

姹如 は気が立っているようね…どうやら体内の蠱王(こおう)がまた暴れだしてる。そろそろ反発し始める日よ…と言うと

姹蘿 は蠱王など とうに手なずけた。反発しようと痛みもないと答えます。

姹如 は、ならばなぜ刑風は私の体を蠱器にするの?蠱虫を育て続けては蠱王に食わせるだなんて無駄なことでは?と言います。

姹蘿 は、それは あなたへの懲罰 私たちの敵討ちの手段よと
答えると

姹如 は、どうだろうね…認めようが否定しようが構わない…
どうせ刑風の色戒は解けないのだから あなたと刑風が望むものは ただの幻…残念ながら今の状態は永遠に続くわ
いくら願っても2人は体を重ねられない…欲望が燃え上がっても
刑風は宦官と同じと嘲笑います。

その頃、晩媚は琴を弾きながら 長安と過ごした頃のことを
思い出していました。

そして、李嗣源が晩媚の琴に合わせ笛を合わせている音を
媚殺院の外で長安は聞くと、その場を去ります。

翌日 目が覚めた晩媚に李嗣源の水色の衣がかかっていました。

そこに流光の影となった長安が届け物を持ってやってきます。

流光もやってくると、城主からの新しい任務を持ってきます。
〝秦雨桑(しんうそう)を殺し方歌に罪を着せよ″

方歌は武術界の盟主で秦雨桑は方歌の弟分であった。

流光は、難しい任務でいつもならなら私の仕事。城主が地殺である晩媚を送ることはないと話します。

一方、長安は流光に欲望を抑えられなくする薬を飲まされ、
晩媚と過ごした幸せな日々を思い出しながら 苦しみます。

秦雨桑は武術にしか興味のない堅物で色仕掛けも通じないと知った晩媚は暗殺計画を立てるのに難儀していると

李嗣源が晩媚に神隠剣とその剣法を授けます。

晩媚は27歳の秦雨桑に会うことに成功します。

  つづく

晩媚と影 あらすじ21話
(感想)

晩媚と長安は 互いに愛し合っているのに…

2人はそれを隠し 素っ気ないふりをして苦しんでいる様子が
胸を打つわ😊