晩媚と影〜紅きロマンス あらすじ28話

晩媚と影〜紅きロマンス あらすじ28話

晩媚と影〜紅きロマンス あらすじ28話

「差し伸べられた手」

次の李嗣源の指令は方歌(ほうか)を江湖の盟主の座から下ろすことでした。

晩媚と長安は正義山荘の荘主・黄喩(こうゆ)を騙し、方歌が血蓮教と組み彼の暗殺を企んだと思いこませることにします。

晩媚は、方歌に何の罪があって若様は盟主の座を奪うのかしら…と長安に聞きと、

長安は、方歌は決して正しいことだけをしてきたわけではないと話します。

確かにそうだけど分からなくなるの…新雨柔(しんうそう)の件も方歌は秦殿を利用するため幼い頃の記憶を消した。だけど秦殿は父に虐待され売られるところだったそうよ…方歌がいなければ名を成せなかったと話す晩媚に長安は、済んだ任務を振り返るのはやめろと言います。

晩媚は、そうね‥目先の話をする。処世に長ける方歌より高喩が盟主にふさわしい?と尋ねます。

長安は、知らないだろうが方歌が盟主を務めるここ数年は かつてないほど争いが少なく平穏な世だと答えます。

だめなの?と問う晩媚に長安は、武術界の者にとって流血のない世など願い下げ。腕を発揮する場もなく無為に暮らすのは耐え難いと答えます。

晩媚は、毎日を大切に穏やかに暮らせたら幸せなのに…私が幼い頃からずっと夢見てた暮らしよとため息をつきます。

長安は晩媚の手を握り見つめのでした。

その頃、李嗣源の死は迫っていて、やっと血蓮教を潰せると言う念願がかないそうなのに死んだりしないと月影に弱々しく言います。

そんな中、孤立無援となった方歌はこれまでの一連の事件はすべて李嗣源の策略だったと気づくのでした。

晩媚を連れて逃げる機会をうかがっていた長安は、李嗣源と方歌が戦っている間に馬に乗りその場を離れ、姽嫿城 に向かうのでした。

  つづく

晩媚と影 あらすじ28話
(感想)

馬にまたがった長安の背中で幸せそうにしている晩媚💕💕

でも…そんなに簡単じゃないよね…💦

それにしても晩媚は美しいわ✨✨