晩媚と影〜紅きロマンス あらすじ30話

晩媚と影〜紅きロマンス あらすじ30話

晩媚と影〜紅きロマンス あらすじ30話

「夜空に散る花火」

晩媚は姽嫿城 での日常に戻ったある日、

城主の姹蘿(たら) から故郷が災害に遭い壊滅したと聞かされた夜、弟の小八(しょうはち)の夢を見て目が覚めます。

洪水は本当だが家族は死んだとは限らないと言う長安に晩媚は、どうでもいい 城主の言う通り家族は冷たかったものと
答えます。

長安は、やめろ。あなたらしくない。城主になっても第二の
姹蘿 になるな。姹蘿 は あなたを挑発して楽しんでいるのだ。その手に乗るな 焦ってはだめだ。私の言うことを聞き
ゆっくり休めと抱きしめます。

その後、夜空の下で 晩媚は、私と姽嫿城 に戻ったことを後悔してる?と問うと

あなたがいる場所に私もいると長安が答えると晩媚は、いつまで?と問います。

あなたを守れる限りそばにいると答える長安に晩媚は、
きっとよ…一生こうしていられたらいいのに…と長安の肩に
寄りかかり目をつぶるのでした。

一方、晋王は越軽涯(えつけいがい)に、血蓮教を滅ぼす 
もし再び国教にすれば天下に恨まれることになる!と告げます。

越軽涯は、私は太傅であり血蓮教の教祖でもあります。血蓮教はすでに名ばかりの存在 その名だけでもお守りくださいと直訴します。

晋王は、湿っぽい話はもうよい!分からぬか?血蓮教は地に落ち余にとっては役に立たぬ!むしろ邪魔ゆえ排除するしかないと言い放ちます。

その頃、晩媚は阮娘(謝瑩)から長安(謝歓)から身を引いてと言われ、できないと答えます。

阮娘(謝瑩)は、あなたには感服している。これまでの過酷な人生もよく知っている。でも乱世にはもっと苦しむ人も多い…
よく考えてほしいと言います。

あの人から離れない。生きるためじゃない愛しているからよと
言う晩媚に阮娘(謝瑩)は、愛?そんなの幻想だわ。最も苦しい時に現れた男にすがっただけ。その時 誰が現れても同じだったはずよ!と鼻で笑います。

晩媚は、だから何なの。たとえそうでも 私の前に現れたのは
あの人だった。顔を見るだけで 胸が高鳴り自分が生きてると実感できる…あの人を心から信じてる。ずっと一緒にいたい。
あの人を愛してる…私の人生の希望よ。何があろうとあの人を離さないと言います。

阮娘(謝瑩)は、太平公主の子孫とあなたでは生きる道が違う。謝歓には危険が待ち構えている。あなたは足手まといよと
話します。

違う!言う晩媚に阮娘(謝瑩)は、あなたがどう思おうと 
それは事実よ。手放さなければ 謝歓は卑しい影のままよ。
体に無数の傷があり心臓は蝕まれている まだ苦しめる気?
どうかお願いです身を引いてくださいと頭を下げるのでした。

悩んだ末に答えを出した晩媚は長安に、互いに分かっている…こんな毎日を送っても行き詰まるだけ… でもあなたは使命がある…無字詔を使って旧臣を集結させ兵を挙げて梁を討ち世を
安泰にする。そうすれば第二の蘇七雪(そしちせつ)や方盈盈
(ほうえいえい)は生まれないし 運命に翻弄される人も救われる…私は世の安泰が見たい。あなたの邪魔をしたくない。
私たちは…別れようと告げます。

長安は、私がそばにいなくても むちゃせず体を大切に 姹蘿
に挑発されても1人で戦うな。若様を頼れ 助けてくれる…
と言うと立ち去るのでした。

晩媚は長安の上げた花火に絶望を悟り
ついに“天光尽”を身につけ己の進むべき道に踏み出すのでした。

 つづく

晩媚と影 あらすじ30話
(感想)

長安のために別れを決心した晩媚 😭😭😭

別れたくないのに 自分の気持ちを抑えて つらいよね💦

これから、晩媚は守ってくれる影がいないけど 大丈夫かなぁ〜