晩媚と影〜紅きロマンス あらすじ33話

晩媚と影〜紅きロマンス あらすじ33話

晩媚と影〜紅きロマンス あらすじ33話

「愛と情の間」

ー蛇蔓(じゃばん)を李氏源に入れて3日後ー

命を取り留めた李嗣源は立ち上がれるほど回復します。

姽嫿城 で何かが起きたから戻れと言う李嗣源(りしげん)に晩媚は、若様には特別な情は感じてます…今は離れませんと答えます。

長安の身が危険でも離れないのか?と聞く李嗣源に晩媚は
答えられずにいると

李嗣源は、姹蘿 と対立するよう流光をたきつけた。よそうとおりなら流光は姹蘿 に刃向かい 長安を代理に戦いを挑んでいる…もう殺された頃だ。姹蘿 の気性からして流光を助けた長安も生かしておかない…と話します。

晩媚は、流光さんが何をしたって言うの?と問います。

李嗣源は、そなたが絶殺になるには邪魔だと答えます。

長安は?と心配する晩媚に李嗣源は、あの者は…そなたの思い人だ。邪魔だと言います。

そんな…と言葉を失う晩媚に李嗣源は、よく考えるのだ。私との間の情を優先していいのか?影への思いを超えるものなのか?救いたければ まだ間に合う。馬を用意したと言います。

晩媚は長安の身が危険だと聞くと急いで姽嫿城 に戻り、
長安がついに姽嫿城 を去ったと知り安堵します。

長安のいない媚殺院に戻った晩媚は、あんしんして…あなたがいなくて自分で麺を作るわ…しっかり食べて元気に暮らしていく…心配しないで。戦う覚悟ができた…あなたは?と月を見つめます。

その頃、長安は阮娘たちと合流し決起に備えていました。

姹蘿(たら) は亡き流光に代わる新しい絶殺を決めるため、晩媚と晩香を競わせる。

晩媚はその裏に姹蘿 の策略があると見抜き、大勢の人の血を吸った紅魔傘を用意し、流光しかつけれない金の飾りをつけたものを用意します。

それは、流光の傘は彼岸殿にかけられてない。もしも自分が城主で絶対に負かしたい相手ならどうするか…きっと彼岸殿にない傘を捜させると思ったからでした。

晩媚は刑風を呼び出し、流光さんの傘は刑堂主がお持ちのはず。修理して私にくださるだけでいい…流光さんの願いどおり
皆が見ている前で 私が彼岸殿に掛けます。刑堂主は15歳で
ここにきた。城主を除き旧知は流光さんだけ…黙っておられるのを承諾と受け取りますと説得します。

刑風は、お前のやり方は城主と全く違うな…城主は心を攻める術を知らない…と言うと立ち去ります。

その頃、晩媚の故郷・江城に藩王たちが集結し 
長安を楚王に擁立。唐王室の再興を目指し鬨の声を上げた。

 つづく

晩媚と影 あらすじ33話
(感想)

李嗣源は本当に晩媚が好きだったのね…

晩媚の長安を思う気持ちは変わらず、李嗣源は失恋💔

姽嫿城 では晩媚を応援してくれる人ができてよかった✨