女医明妃伝〜雪の日の誓い〜あらすじ9話

女医明妃伝〜雪の日の誓い〜あらすじ9話

女医明妃伝〜雪の日の誓い〜あらすじ9話

「病と偏見との戦い」

都では皇帝陛下(鄭斉)が黄河で発生した水害が人為的に起こされたものだとして、実行犯とされる地方の役人らが朝議の場に引き出されます。

陛下は、正直に白状すれば命は助ける 誰の指示で動いた?と
問い詰めます。

地方の役人は、この度の件はすべて皇太后様の指示。我々は
従うしか…と言います。

何を申す!と声を上げる皇太后は、陛下の策略にこの私が気付かぬとでも?それを暴かぬのは情けがゆえです!と声を荒げます。

陛下は、暴かれて困ることなどありません。困るのはむしろ母上のほうでは?と言います。

皇太后は、腰牌まででっち上げ 私を陥れるとは無礼千万!
私は先帝の遺詔により明国を任された身ですよ!と声を荒げると、

陛下は、この証人で納得いただけぬのなら母上の重臣である
范弘(はんこう)に自白させましょうかと言います。

范弘が認めたと聞いた皇太后は、濡れ衣だ!宮中にいた范弘に何ができる!と怒りをあらわにします。

首謀者は皇太后だとの証言した范弘は舌を噛み切り自害し、
皇太后は窮地に追い込まれるのでした。

一方、永慶庵で男装をして病人の治療をしていた允賢は、
疲れから倒れてしまい、そこに鄭斉が現れ允賢を抱きかかえ
部屋に連れて行きます。

すぐに気がついた允賢は鄭斉に、こんな時に薬を運ぶのは大変なはず。心より感謝をと頭を下げるのでした。

そんなある日、病人たちが抗先生が鍼1本で病気を治した。名医の華佗(かだ)のようだと噂するのを聞いた恵民薬局の医者・万寧は、まさか本気で言っているのか?と笑うと、華佗は男だろ 笑わせないでくれ あれは女詐欺師だと言います。

事実を知った病人たちは態度を一変させると允賢に、
女に治療など任せられない、高官の奥さんを死なせた女だとひどい言葉を浴びせるのでした。

そこに静慈師太が現れ、確かに抗さんは女子です。しかし医術の腕は恵民薬局の医者にも劣りません!実際 抗さんは多くの者を救った。不満なら どうぞお引き取りを!治療を望む方のみこちらに並んでくださいと言うのでした。

允賢は、恵民薬局の嫌がらせで薬を貰えないため、羅さんから
教わった扁豆などを使った治療を始めます。

それを見ていた万寧は允賢に、徐夫人の一件で偏見を持っていたためそなたを恨んでいた。だが医術が劣っていたのは私の方だと謝罪するのでした。

そんな中、朱鈺が陛下の命令で恵慶庵に食料を届けると、
そこに允賢が自分の贈った髪飾りを付けていたので喜びます。

2人は積もる話をしていましたが、急用ができた朱鈺は允賢に自分の匂い袋を渡し、髪飾りもよく似合っていると言うと立ち去るのでした。

その夜、紫蘇は允賢に、朱鈺殿は澡豆(そうず)をくださったのですか?と聞きます。

そうよと答える允賢に紫蘇は、それは聞き捨てなりませんね。
澡豆の粉は 手や体を洗う私的な愛用品 深い意味を感じますと話し

允賢は、清潔にして病を防げという意味でしょ?と答えると、

紫蘇は、だったら この髪飾りも病を防ぐためですか?と聞くと

允賢は、御用商人だからお金がたくさんあるのよと答え、

紫蘇は、どうやらお嬢様も良縁に恵まれそう!これで匂い袋は2つ。1つは妻帯者の鄭斉殿から。お嬢様も隅に置けませんね…とからかうのでした。

允賢は、鄭斉から貰った匂い袋を引き出しに、朱鈺から貰った匂い袋は、大事そうに布団の中に入れます。

その後、疫病を終息し城門の閉鎖が解除されます。

  つづく

女医明妃伝 あらすじ9話
(感想)

医官の万寧は嫌な奴だと思ってたけど、女である允賢に
謝罪するとともに、自分の知る知識を允賢に教えてくれる
人徳もある人だったんだね🌟

皇帝陛下の鄭斉と、その弟の朱鈺。2人に好かれる允賢💕💕

允賢はな〜んにも知らないのよね😅😅

でも允賢は朱鈺が好きだよね😍