女医明妃伝〜雪の日の誓い〜あらすじ16話

女医明妃伝〜雪の日の誓い〜あらすじ16話

女医明妃伝〜雪の日の誓い〜あらすじ16話

「再び都へ」

王道士の弟子になった允賢は、自分の知らなかった貧しく学のない人には薬の処方など役に立たないことなど数多くを学び、芝居一座の仲間にも恵まれ、診療や料理に充実した日々を送ります。

ある日、允賢は陳碧娘と花を摘みに行った帰り別れた家族を思い出し、この近くにいると思うと会いに行きたくなる…でも いきなり戻るとまた父に…〝疫病神だ″と罵られそうで…と打ち明けると、

陳碧娘は、何が疫病神よ!うちの一座に不幸は起きた?本当に心配なら家族に文を送ってみたら?どうせ私たちは当分この街にいるんだから。家族が会いたがってるなら帰る。冷たいようなら このまま一緒に旅をと提案します。

叔父から文で祖母は病気で帰郷していないと分かった允賢は、
愛する朱鈺に会いたい思いは強まりますが、

死んだはずの自分が再び現れると皆に迷惑なのでは、と都に戻る勇気が出ないのでした。

王道士はそんな允賢に、すぐ都へ戻り郕王 のもとへ行くのだ。
きっとなんとかなるはずだと励ますと、なぜ師匠のワシが家を出て流れ旅を始めたと思う?かつて私は ある役人の令嬢と将来を誓い合った…親に許しを得ようとした矢先 使いの者が来て 〝お嬢様は富豪に嫁ぐことになった″と伝えられ、ワシは
腹を立て憂さ晴らしに遠くの親戚の家へ…あとで聞いた話によると その女子は婚儀の夜に…自害したそうだ…手には ワシからの贈り物を握りしめていたらしい…と悲しい過去を明かし、「後悔するな」と諭します。

数日後、允賢は旅芸人の一座に別れを告げ都へ向かうのでした。

その頃、都では皇太后が病で、皇帝(鄭斉)が実権を手中にします。

皇帝は弟の郕王 (朱鈺)にもう芝居はやめようと告げるのでしたが、

朱鈺は、やりきれないのです…私の落ち度で允賢を死なせてしまった…それがつらくて…都にいても悲しいばかり 郕 州へ戻り親孝行をしようと思いますと言います。

皇帝は、待て。皇太后の看病という名目で宮中へ来い。北五所にて母子で住める宮殿を用意してやる。呉太妃と水入らずで過ごせと命じます。

都に着いた允賢はおふれを見て、皇太后様の診察で皇宮に入れば朱鈺にも会えるかもしれないと考えます。

允賢は、紹介状を持って民間の医師8人と一緒に医婆として皇太后の診察をするのでした。

  つづく

女医明妃伝 あらすじ16話
(感想)

允賢を信用して紹介状を書いてくれた劉さんと国公。

それのおかげで宮中に入れたけれど、そう簡単に朱鈺には
会えそうもないかも💦💦💦