霜花の姫〜香蜜が咲かせし愛〜あらすじ13話

霜花の姫〜香蜜が咲かせし愛〜あらすじ13話

霜花の姫〜香蜜が咲かせし愛〜あらすじ13話

「錦覓との関係」

錦覓の夢に現れた天帝は、ここは大虚幻境(だいきょげんきょう)といい仙人が魂の修行をする場所だ。まれに人間界に現れ
〝蜃気楼”と呼ばれている。9万年前の夜ここを訪ねた時 蓮を咲かせながら歩く女子を見た。その女子が霧の中で振り返った瞬間 あまりの美しさに幻境と〝蜃気楼”とは何かようやくわかった…その者の死後 天界は春の色を失った…私もここには来ていない…似ている…霧の中で見間違えるところだったが、
顔をよく見るとつくりは全く違う。笑わぬ人で出会って9万年の間笑顔を見た記憶は 10回もない。まれに浮かんだ笑みも一瞬で消えた…春の光のようなそなたとは違う。だが私がいなければ笑顔を失うことも寂しく生涯を終えることもなかったはずだ…とある女性についての思い出話を語ります。

錦覓は、親しい人を失ったのですね。でも強く生きなきゃと慰めます。

天帝は、今の話は誰のことが分かるか?と聞きます。

錦覓は、私はずっと水鏡にいたので野菜や果物の精霊しか知りません。今お聞きしたような1万年に一度しか笑わぬ者などおらず よく笑う者ばかりですと答えると

天帝は、今話したのは花神 梓芬のことだ。生まれて4千年余りの間一度も会ってないと?と問います。

はい。一度も…と答えると錦覓に天帝は、まさか我が子に会いたくないほど 私を憎んでいたとは…と悲観します。

天帝は錦覓に5千年分の霊力を授け、花界と天界の確執の原因を作ったことを詫び、旭鳳と潤玉とは決して男女の情を交わしてはならないと念を押すのでした。

訳の分からない錦覓は約束を守ることを誓う。

その頃、心の中に梓芬がいる水神は、宴での錦覓の姿を思い出していました。

そんなある日、天后は錦覓を殺しに花界に来ます。

絶体絶命の中、錦覓を水神が救います。

そこに、潤玉が天帝の命をお伝えに参りました。相談があるゆえ天界にお戻りをと伝えます。

水神は錦覓に、梓芬のために墓守を?まさか梓芬が子を遺していたとは…と感慨深くつぶやきます。

錦覓は水神殿に、錦覓は本当に花神様と天帝の子ですか?と尋ねます。

水神は錦覓に、ここで雨を降らせてくれと言うと、錦覓は雪を降らせ気を失うのでした。

水神は長芳主に、先ほどの大雪は錦覓が降らせたものだ…水の属性でなければ雪も彦佑も呼び出せぬはず。あの子は何者だ?
普通の精霊ならば そなたたちの心はかくも乱れまいと問い詰めます。

長芳主は、水神殿のことはご自身で明らかにすべきかと…と
答えます。

水神は、錦覓は梓芬と似すぎているが、本人はぶどうだと…
私には訳が分からぬ。錦覓を育ててきた そなたたちしか
その謎は明かせぬと言います。

長芳主は、錦覓の憎めぬ性格は生来のものですが…親譲りだったとは…と意味深に答えます。

水神は、錦覓が私の娘だったとは…とつぶやきます。

水神は霊力と根源を調べ自分と梓芬の子に間違いないと分かると、錦覓に自分が父だと告げます。

そして長芳主も錦覓は梓芬と水神の子だと認めます。

水神は錦覓に一緒に帰ろうと抱き寄せます。

  つづく

霜花の姫〜香蜜が咲かせし愛〜あらすじ13話
(感想)

錦覓の本当の父親は水神殿だったんだ〜😱😱

天帝はなぜ錦覓を娘だと思ったのかしら❓

錦覓の母・花神が 天帝と水神の2人と付き合っていたなんて
考えたくない💦