女医明妃伝〜雪の日の誓い〜あらすじ23話

女医明妃伝〜雪の日の誓い〜

女医明妃伝〜雪の日の誓い〜あらすじ23話

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「家族との再会」

皇帝(鄭斉)は允賢(いんけん)に、朱鈺と共に郕州 へ行くがいい…遠く離れたら朕も楽になれると告げます。

允賢は、私たちも郕州 に行こうと思っていたの…と答えます。

皇帝は允賢に、潔く諦める。もう二度と困らせない…これからお前は大事な妹だ…いつか真の明君となる…その時に会おう。
朕がやった腕輪をまだ持っているか?と聞きます。

允賢は腕に付けていた腕輪を見せ、陛下に賜った物よ。大切にしているわと答えると立ち去るのでした。

翌日、允賢は仕事の引き継ぎなど、皇宮を出る準備を進めていると、家族が都に戻ったと伝えられます。

再会した允賢の出世を、父と祖母は心から喜びます。

允賢が郕王 と結婚するために都を離れて郕州 へ行くと知った父は、朝廷が不穏な時期だからこそ都に残り陛下に恩返しするよう勧めます。

允賢は朱鈺に、皇帝や皇后のために残りたいと説得し、
朱鈺も承諾します。

一方、皇太后は、あの陛下が短気も起こさず正しい判断をしたか…王振を切り捨てるはずがない。だがこれで分かった…
朝廷だけでなく後宮でも手を打っておこう…と策を講じます。

そんな中、允賢は于夫人から、都では薬膳が大流行していると言って程院判が書いたいう指南書を見せてもらいます。

それを見た允賢は、私の草稿だわ…と驚きます。

允賢はシラを切る程十三に、証拠があります。これは我が家の秘伝薬〝七珍帰元丸” で私が薬湯に変え食譜に用いたものです!この執筆は陛下の命によるものです。事実を陛下に報告しますと言うとその場を去ります。

程村霞は允賢を追いかけていきます。

つづく

女医明妃伝 あらすじ23話
(感想)

程十三院判は卑劣な男だわ😱😱

甥の程村霞は、嫉妬深いし 😩😩

こういう人たちが太医院を好きなように牛耳るから
ダメなんだよね💦💦

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