霜花の姫〜香蜜が咲かせし愛〜あらすじ15話

霜花の姫〜香蜜が咲かせし愛〜あらすじ15話

霜花の姫〜香蜜が咲かせし愛〜あらすじ15話

「潤玉との婚姻」

旭鳳は錦覓が異母兄妹ではないことが分かったものの、水神の娘であれば潤玉の許婚であるため落ち込むのでした。

愛情を理解できない錦覓は、潤玉との婚姻を素直に受け入れてしまうのでした。

旭鳳は、この世は無常…だとつぶやきます。

月下仙人はそんな旭鳳に、ぶどうではなく冷たい霜とは…
何の かわいげもない。だが そなたは喜ぶべきだ。血縁関係がなかったのだからと言います。

旭鳳は、喜ぶのは兄上です。錦覓が許嫁なのですから…と力なく言います。

月下仙人は、数千年も前の古い約束だ。まだ夫婦ではないのだから そなたにも望みはある。応援しておるぞと告げます。

旭鳳は、これまでは…何でも兄上と譲り合ってきました。
しかし錦覓だけは そうはできません…私のわがままでしょうか…と打ち明けます。

月下仙人は、!それが真実の愛というものだ。この世のどこにも心から愛する女を譲る男などおらぬと言います。

旭鳳は、でも私と錦覓の前途には険しい道が待っています…
天帝と水神殿との約束はさておいても…母上は絶対に許してくれません…ただでさえダメなのに 兄上と奪い合うなど道義に背くことになる…と悲観します。

月下仙人は、愛し合う者はいつかは結ばれる。必死の思いで闘ったら どうにかなるもだ。あれこれ悩む必要はない。まずは錦覓の気持ちを確かめることだ。心が通じ合っていれば誰も引き裂くことはできないと説くのでした。

一方、鼠仙(そせん)は水神に、洞庭君(どうていくん)の名を出して、あるたくらみに誘おうとしますが

水神は、権力に執着もないし朝堂の任務は修練と相反する。今は娘に会えて流れる雲や水のごとく心安らかに過ごせればよいのだ。無理強いはよせ。私が そなたを動かさねば洞庭君も何もできないと告げます。

天后は穂禾(すいか)と旭鳳との縁組を急ごうとします。

旭鳳は天后に、穂禾を娶ることはできません。心から愛する相手と生きていきたいからです。権力のために愛を捨てることなどできません…母上に従えませんと立ち去るのでした。

物陰で天后と旭鳳の話を聞いていた穂禾は天后に、殿下は必ず理解なさいます。なぜ殿下を恨みましょう…私が恨むのは殿下を惑わせた水神の娘 錦覓だけですと告げます。

 つづく

霜花の姫〜香蜜が咲かせし愛の姫 あらすじ15話
(感想)

錦覓を見ていると、男女の情に悩まず 自分の霊力のことしか
考えてない お気軽な女に見えてくるわ😰

そんな錦覓に振り回される兄弟😅

でも 生まれてすぐ隕丹を飲まされたためで、
本人のせいじゃないんだから 仕方ないね🥺