霜花の姫〜香蜜が咲かせし愛〜あらすじ16話

霜花の姫〜香蜜が咲かせし愛〜あらすじ16話

霜花の姫〜香蜜が咲かせし愛〜あらすじ16話

「黒衣の男の正体」

彦佑が旭鳳を修行中に襲った犯人とされる黒衣の男と目される。

旭鳳は、あらゆる出口を閉じ彦佑(げんゆう)を捜していました。

潤玉は、奴をおびき出した後は私に任せてくれ。黒衣の男かどうかは彦佑が3割でも力を出せば分かると言います。

私の予感では9割がた あの蛇に違いない…と言う旭鳳に
潤玉は、錦覓(きんべき)との婚約で疎遠になると思ったが…と言います。

そんな中、蛇仙が璇璣宮へ向かったと伝えられた2人は、
まずい 錦覓がいると立ち上がります。

その頃、錦覓は旭鳳と会う約束がなくなり、受け取った大王ちまきを暢気に食べていると彦佑が現れます。

そこに旭鳳が現れると彦佑に、投降すれば命は助けてやる
告げます。

まって!誤解よと彦佑をかばう錦覓に旭鳳は、怖い表情で来いと命じ錦覓を霊力で引き寄せます。

たくさんの兵たちが彦佑を取り囲み捕らえようとしますが、
一度に倒れてしまいます。

旭鳳と彦佑の戦いを見た錦覓は潤玉に、2人を止めてと頼みます。

潤玉は、私の潔白を証明させてくれ。安心しろ まだ命は奪わないと彦佑と水系法術で戦い捕えようとします。

しかし、そこに黒衣に身を包んだ鼠仙(そせん)が現れ、彦佑を逃がすのでした。

捕まえた鼠仙が天帝に会わせてほしいと言うので、旭鳳たちは
連れて行きます。

天后は、あの日 旭鳳の命を狙い私の宴を乱せとそなたに命じたのは水神か潤玉ではないか?と問い詰めます。

鼠仙は、すべて私1人がしたことと告げます。

天后は、鼠仙が諸仙人と交わした密書を天帝に見せます。

そして水神が呼ばれます。

鼠仙は天后に、あなたの罪を天下に知らしめよう…茶姚!
天后の座を用い鳥族を肥え太らせたな!穂禾公主を使い己の地位を固め鳥族が花界から食料を絶たれた時も 天帝に報ずることなく八大穀倉を開放した!と激昂します。

天帝は天后に、なぜ報じなかった?と問います。

天后は、陛下はご多忙ゆえとるに足らぬ小事は私にお任せくださいと言い逃れします。

鼠仙は、身内を欺き 上神や仙人を殺め 火神(旭鳳)には
殺戮で手柄をあげさせた。母親としての器などない!腹黒さと悪の権化だ!これまで重ねてきた目に余る悪行の数々 天界を貴様の勝手放題にはさせぬ!今日 この身が滅びようとも正義のために戦う。無実の罪で死んだ者のためだ!と告発します。

鼠仙は、かつて なぜ花界が天界を出たと?と聞くと、

自分に不利なことを言われた天帝は、黙れ!身勝手な言動は許さぬ。謀反を企て旭鳳を襲い 天后を罵ったと言って、死罪に
します。

夜が明けると、潤玉は旭鳳に、蔌離(そくり)とは何者だ?と尋ねます。

分からない…と答える旭鳳に潤玉は、鼠仙がその名前を口にした途端 父上と義母上は動揺していた…と話します。

旭鳳は、確かに父上は慌てて鼠仙を処刑し始末をつけた…妙だな…と言います。

蔌離という名前には聞き覚えがあるが…思い出せない…という潤玉に旭鳳は、父上の色事に関する何者かでは?と答えます。

潤玉は、悪事を企む者やも…霊火珠(れいかしゅ)はこの世に2つ。1つは父上が婚儀の際に義母上に贈った物だ。なぜもう片方を蔌離が持っている?と考え込みます。

潤玉は旭鳳に、錦覓に未練が?たとえ お前が相愛でも一緒にはなれないと言います。

なぜだ?と聞く旭鳳に潤玉は、花神の死の真相を話しても…信じぬだろうし反発するだけだと考え直し、錦覓の母上の花神は義母上と不和だった。水神殿がお前たちの仲を認めると思うか?と聞きます。

どんな因縁がある?と問う旭鳳に潤玉は、お前も見ただろう…
義母上は私と水神殿を陥れようと必死で、父上は水神殿をなだめるため婚儀の話をした…だが私から見ても水神殿は不快感を示しておられたと話します。

旭鳳は、錦覓は諦めぬと断言します。

潤玉は、私と錦覓の婚約は周知の事実。錦覓を面倒に巻き込むような言動は慎めと警告します。

旭鳳は、錦覓の想い次第だと告げます。

一方、錦覓は〝醴泉(れいせん)″で父の水神や芳主たちと一緒にいました。

錦覓は水神の妻・臨秀(りんしゅう)に母上の話を聞かせてくださいと言います。

臨秀は錦覓に、梓芬が洛霖(らくりん)に拾われた時から運命は動き始めていたの…と話し始めるのでした。

つづく

霜花の姫〜香蜜が咲かせし愛 あらすじ16話
(感想)

潤玉と旭鳳が錦覓を巡って 仲がよかったのに
険悪ムードが漂う関係に…😰

隕丹のせいで婚姻の意味もわからず、1人ぽっちだった錦覓は水神や臨秀が父母となり うれしそう🌟