霜花の姫〜香蜜が咲かせし愛〜あらすじ18話

霜花の姫〜香蜜が咲かせし愛〜あらすじ18話

霜花の姫〜香蜜が咲かせし愛〜あらすじ18話

「歴劫修行」

旭鳳は魔界との戦に向かう前に、錦覓に別れの挨拶をするため花界に立ち寄ります。

水神は、錦覓を潤玉に嫁がせると決めたため旭鳳を遠ざけようと考えていましたが、わざわざ遠くから来てくれたのだ行きなさいと気遣います。

臨秀は水神に、旭鳳は公明正大で両親とは全く似てないわ。
錦覓への思いは潤玉に劣らないほど誠実よ。天后の子でなければ夫して悪くないと話します。

水神は、潤玉は錦覓と相思相愛で婚姻の話も進んでいる。天后の子でなくとも旭鳳は割り込めぬと言います。

そんな中、錦覓が神仙になる儀式が行われる。

しかし、一気に精霊から上神になった例がなく正当性を欠くという意見が出ます。

すると、縁機(えんき)仙女が、錦覓を人間界に送り歴劫修行(りゃくごうしゅぎょう)をさせるべきだと上奏するのでした。

天帝は、3日後に人間界へ行くのだ。歴劫修行を終えたら正式に神仙とすると命じます。

天后は縁機仙女に、人間界で最大の苦難とは?と尋ねます。

縁機仙女は、7つの苦には異なるつらさがあり どれが1番とは言えませんと答えます。

天后は、では錦覓に最も過酷な運命を与えるのだ!と命じます。

縁機仙女は、根源は不安定ですが よく修行できてます。
最もつらい歴劫修行でなくともよいかと…と言うと、

天后は、精霊ごときが神仙になれると妄想を抱いている。
本当に実現でもして それが天界の外に伝われば 天界は威厳を失いどの精霊も神仙になれると勘違いするであろう。歴劫修行をするからには最も困難な厄を乗り越えてこそ価値があると言えるのでは?と言います。

それは容易なことでは ありません。どうかご勘弁くださいと断る縁機仙女に天后は、手加減は無用。成し遂げてくれるならばそなたの位を上げると約束する…もしできなければ…と言うと持っていた花を消し去ります。

縁機仙女は、手厚いもてなし感激に堪えません。全力を尽くします。これから戻って準備し3日後に錦覓殿を人間界へ送りますと答えます。

その後、縁機仙女は旭鳳に呼ばれます。

旭鳳は縁機仙女に、誤った見立てには代償が伴う。錦覓の歴劫修行はどのようなものですか?両親はどのような者で受ける苦難は?暮らす環境や歴劫修行の期間など具体的に列挙してください。人間には7つの苦しみがある…生老病死と怨憎。求不得と愛別の苦しみですと詰め寄ります。

縁機仙女は、どうか お察しください…人間界へは歴劫修行に行くゆえ 7つの苦はすべて受けることに…多い方が修行となり7つすべて受けるには越したことはありません…と答えます。

考えた末に縁機仙女は月下仙人に、錦覓殿を聖医族に送り込んで、最悪かつ孤独な運命にするの。天后は満足し旭鳳も安心すると言います。

錦覓を追って旭鳳、穂禾は人間界に行きます。

つづく

霜花の姫〜香蜜が咲かせし愛 あらすじ18話
(感想)

錦覓は天后以外の神仙からは好かれているよね😍

人間界ではどんな暮らしになるのか楽しみだわ🌟