女医明妃伝〜雪の日の誓い〜あらすじ25話

女医明妃伝〜雪の日の誓い〜あらすじ25話

女医明妃伝〜雪の日の誓い〜あらすじ25話

「オイライトの朝見」

オイラトからエセン・タイシが使節団を率いて朝見にやって来ます。

皇帝陛下(鄭斉)は属国の使節が立ったまま謁見とは無礼であると言います。

我々はハーンに謁見する際も跪かない。ハーンと陛下は兄弟と呼び合う仲。兄にも跪かないのに弟に跪けませんと言うエセンに皇帝は、無礼者!と激怒します。

エセンらが皇帝の前から立ち去ろうとしたその時、病に伏しているはずの皇太后がやってきて、その場をまるく納めます。

エセンらは皇帝には不遜の態度だったのに皇太后には跪き拝謁します。

しかも臣下たちも同じように拝謁するのでした。

臣下たちは、やはり皇太后様は頼りになる〝亀の甲より年の功″だなと褒めたたえます。

街ではオイライトが、我がもの顔で暴れ回り使節団の暴挙は目に余るものがあるのでした。

街の様子を伝えられた皇帝は、今は耐えるのだ。馬を受け取り次第 帰らせると言います。

皇后は、オイライトの馬が それほど大事ですか?と聞きます。

皇帝は、もちろんだ。馬なしで朕の禁衛軍はどう戦えと言うのだ?エセンめ…朕が目に物を見せてくれる!皇后 そなたもだ!皇太后は重病で動けぬはずでは?と責めます。

機嫌が悪く誰も通すなと言う皇帝だったが、允賢がやってくると、急に機嫌が良くなります。

允賢は皇帝(鄭斉)に、皇后様から聞きました…諦めないで きっと方法はある。父にはオイライト語の分かる部下が大勢いるの。今 皆で場内を巡回しているわ。これで騒ぎも収まるはずと話します。

皇帝は允賢に、有難い…朕は皇太后より劣ると思うか?と問います。

允賢は、当たり前よ。皇太后は執政して10年 あなたは?
先生の話では医者も5年間は下積みよ。試練を乗り越えてこそ
人は強くなれるのと励まします。

皇帝は、その言葉で気が楽になったと、允賢の忠言は素直に受け入れるのでした。

一方、朱鈺は允賢との婚礼の飾り付けをしていました。

そんな中、朝見時に皇帝に侮辱されたという理由で蒙古軍が大同城を包囲したという知らせが届き、挙兵しようとしますが

皇太后がやってきて、本日より私は朝議に復帰する。今後は私の許可なくして勅命を出してはならぬと臣下たちのいる中で
命令します。

皇帝は、帝位を奪う気か?と問い詰めます。

皇太后は、こんな不幸者に育てた私をお許しくださいと言います。

臣下たち全員が皇太后様に従いますと平伏します。

皇帝はこの私だと憤怒する皇帝に臣下は、陛下 親孝行こそ
君主の道ですと忠言します。

親ではない!朕の母を殺した罪人だ!と言う皇帝に臣下は、
陛下 どうか冷静にと諭します。  

皇帝は閉じこもります。

皇后は心配のあまり具合が悪くなり允賢が呼ばれます。

皇后は允賢に、陛下を説得してもらいたくて呼んだの。郕王
のためにも…と言います。

允賢は、事情は聞いています。なんとかしましょうと引き受け
ると、皇后に大きな声を上げるように指示します。

允賢は皇帝に聞こえるように、妻が苦しむ声を聞きながら様子も見にこない ただの意気地なしよ!洪武帝は貧しい時も大志を忘れなかった。永楽帝は敗れても戦い続けた。でも皇子の父は1度の敗北でくじけたわ。だから皇子は落胆し天に帰るつもりよ!と言います。

その時、扉が開き皇帝が出てきます。

皇帝は、朕は決意した。もう何も恐れぬ。弱音もはかぬ。
皇太后にあらがってみせる!天子の名に誓おう 美しき国土を必ずや我が子に残す!と力強く言います。

皇帝と皇后は、允賢と朱鈺(郕王) に邪魔が入らぬうちに早く婚礼を挙げた方がいい。郕王 に嫁げば允賢は王妃になるわけだ。宮中で皇后のそばにいれば身を守れると詔を渡そうとしますが

その時、またも皇太后が現れ朱鈺の母親に〝私めは先帝の遺勅に従い郕王・ 朱鈺の妃に汪美麟を迎えます″と言わせます。

怒った皇帝は皇太后に、朕を甘く見るな…と睨みつけます。

朱鈺は、もういい!と叫ぶと、母上 私の気持ちはご存じのはずです。息子が一生苦しむ姿を見たいのですか?と怒ります。

朱鈺は、私は生涯 允賢以外を娶るつもりはない。これ以上 先帝の遺勅で脅すなら今すぐ出家しますと宣言するのでした。

つづく

女医明妃伝 あらすじ25話
(感想)

皇帝(鄭斉)は允賢に未練たらたらなのよね〜💔💔

いくら優しい朱鈺も母と皇太后の脅しには腹を立てたね😱

そうそう✨その調子で 允賢と結婚したらいいんですよ💕