女医明妃伝〜雪の日の誓い〜あらすじ26話

女医明妃伝〜雪の日の誓い〜あらすじ26話

女医明妃伝〜雪の日の誓い〜あらすじ26話

「投獄」

自分と結婚するぐらいなら出家すると聞いた汪美麟は、言葉を失う。

皇太后は、追えば追うほど冷たくなるのが男というもの。お前の気持ちは分かるが あのような男に固執するなと諭します。

汪美麟は、他の方に嫁げと言うなら 私も尼になります!と
泣きます。

一方、権力の拡大を目論む東廠の王振は皇帝に、陛下の劣勢を挽回できる妙案です。皇太后が優位に立ったのはオイライトとの交渉で 陛下に少々 過失があったからです。もし親征なされば兵権は陛下の手に移ります。兵権を得てからオイライトをたたきのめせば文武に優れた名君と称えられます。そうなれば 皇太后など敵ではありませんと唆します。

皇帝は、王振よ そなたは戦いを分かっておらぬな。やはり
皇后の考えに従いしばらく耐えるべきだ。皇太后も いずれはおいさらばえて死ぬ。いつになるか分からぬがな…と言うのでした。

皇太后の邪魔が入り、允賢と朱鈺の結婚は再び白紙に戻っていました。

そんな中、北の地に詳しい允賢の父・杭綱将軍が、譚家を蘇らせてくれた陛下に報いるために、自ら志願して出征します。

そんな中、明軍がオイラト軍との戦いに苦戦しているとの知らせが届き、杭将軍が敵に寝返ったとの噂が流れます。

允賢と祖母は捕まってしまうのでした。

允賢は朱鈺に、私のことより父の疑いを晴らして!父が寝返るはずがない!と訴えます。

朱鈺は、分かった!君もすぐに助け出すと約束します。

朱鈺は汪国公を訪ね、軍紀に関わる裁定を覆せとは言わぬ
だが抗将軍が裏切るのはおかしい。事情を探り潔白を示してほしいと頼みます。

汪国公は、今回は難しい。私が助けたことを美麟が知ったら気を悪くするはずですと含みを持たせて言います。

朱鈺は、これは何者かが仕組んだ罠なのでは?と問います。

汪国公は、何をおっしゃいます。私が私利に走り民を危険にさらしたとでも?そのように疑われては遺憾だと言って立ち去ります。

同じ頃、皇帝も王振に、允賢と祖母を牢から出せと命じていました。

王振は、兵部の牢獄ゆえ東廠の人間は入れぬのです。若い宮女を1人用意し抗允賢の身代わりにしては?と進言します。

王振は允賢に、今すぐ牢から出してやるから、陛下に親征をお勧めせよと交換条件を出します。

允賢は、私はただの女官です。親征を勧めるのは無理です。
確かに私は王長官に恩がありますが親征は国事です。私のひと事で多くの命が左右されます…無力な私をお許しくださいと断ります。

一方、皇太后が允賢を処刑するつもりだと伝えられた朱鈺は
助けに向かおうとしますが母親に止められます。

母親は、汪美麟と結婚すれば允賢を助けられると言います。

追い詰められた朱鈺は允賢を救うため、3日後に汪美麟を娶ることを決意します。

允賢と祖母は釈放され、朱鈺の屋敷に連れて行かれます。

朱鈺は允賢に、この先 何が起きても私を信じてほしい…と
抱きしめます。

そんな中、允賢を捨て汪美麟を娶ると聞いた皇帝は朱鈺の頬を叩きつけ、どういうつもりだ!と憤怒します。

皇帝は理由を知ると、親征を即断していれば この結婚は避けられた…と責任を感じるのでした。

見知らぬ男が持ってきた文を見た允賢は朱鈺が汪美麟を娶ると知り行ってみると、自分を救うために汪国公に頭を下げたと聞き呆然とします。

帰り道、允賢は朱鈺の幻を見て川に落ちてしまいます。

そこに皇帝が偶然いて すぐに川に飛び込むのでした。

つづく

女医明妃伝 あらすじ26話
(感想)

朱鈺も可哀想💦💦

でも…允賢はその何倍もつらいと思う😭😭

汪国公と皇太后の思惑。

長官・王振の策略。

この2つが允賢と朱鈺を苦しめることになったんだよね😱