女医明妃伝〜雪の日の誓い〜あらすじ32話

女医明妃伝〜雪の日の誓い〜あらすじ32話

女医明妃伝〜雪の日の誓い〜あらすじ32話

「オイライトの侵攻」

エセンは允賢に、祁鎮とは普通の主従関係ではあるまいと尋ねます。

允賢は、私は皇后様の命を受け 陛下のお世話係として従軍をしたと答えます。

エセンは、20万の大軍に女は1人だけ…どのような世話をしていたのだ?と尋ねます。

允賢は、薬の代わりに戦場にあるフンで体調を整えていたと話します。

エセンは笑い、私が娶った漢人の側室は皆 とても従順だった。しかし漢人の女の中にも鋭いとげのあるバラのような者がいるのだなと言います。

允賢は、オイラトのタイシにしては随分 軽薄ねと言います。

エセンは、お前はオイラトの兵や遊牧民もちりょうを施したそうだな。徳の高い極めて立派な女子だ。過去の恩に免じ解放してやる。北京で父親と再会しろと言います。

断るわ!と答える允賢にエセンは、私の言葉は絶対だと言います。

陛下は監禁され病んでしまわれた。エセン 病んだ皇帝など何の役にも立たないはず。私が世話を…と言いかけると

認めなかったら?と問うエセンに允賢は、今 介抱しなければ
帝位を失ったと聞いた途端に死んでしまう…あなたが必要としているのは生きた皇帝では?と問います。

エセンは、分かった 祁鎮を地下壕から出す。3日ごとに診察し、残りの時間は妹の面倒を見ろ。お前の名前は?と問います。

抗允賢よと答える允賢にエセンは、金軍を破った虞允文(ぐいんぶん)にちなんだ名か?と尋ねます。

允賢が偶然よと答えるとエセンは、いい名だ。これでお前の解放はなくなったと告げます。

一方、宮殿ではオイラトが北京への侵攻の準備をしているとの知らせに騒然となります。

汪美麟はその話を女官から聞かされると恐れをなし、北京から逃げ出すため皇太后の養生を理由に南京へ行こうと持ちかけます。

皇太后は、皇后として陛下を支えるべき時に 敵から逃げることばかり考えているとは!どんなに体調が悪くとも北京を捨てはせぬと一蹴します。

その頃、允賢はエセンの妹のトブハに気に入られ、一緒にいましたが、そこに程十三が現れます。

允賢がいるとは思わず程十三はエセンに、祁鎮の近くにいる女は危険ですと訴えます。

允賢は程十三の姿を見て、死んでいなかったのね…と驚くとともに憎しみも再燃し剣で刺そうとします。

そんな允賢をエセンは止めます。

程十三はエセンに、あの女をとどめておくと妹さんの身が危険です。冷徹で罪深い女なのです。明の皇帝はあの女に唆されて皇太后に抗い始めました。私がこんな姿になったのもあの女のせいです。狂犬病の妹さんをたちまち治したのは薬に怪しいものを混入したとしか考えられないと 完治したようであっても
安心してはいけませんとエセンが允賢に疑いを持つような
話をするのでした。

  つづく

女医明妃伝 あらすじ32話
(感想)

允賢は、女性から男性からも信頼される医者になってるよね🌟

それなのに…程十三という男は卑劣で嫌いだわ😫