霜花の姫〜香蜜が咲かせし愛〜あらすじ27話

霜花の姫〜香蜜が咲かせし愛〜あらすじ27話

霜花の姫〜香蜜が咲かせし愛〜あらすじ27話

「ある提案」

彦佑(げんゆう)は、熠王の座上に滅霊箭を髪一本で吊し、運を天に任せたままにしていました。

滅霊箭はまだ落ちず、天は旭鳳を生かす気だなとつぶやくと、

突然、月下仙人が人間界に現れ、旭鳳と錦覓が心配で様子を見に来たのだ。そなたはなぜ?と尋ねます。

彦佑は、錦覓とは友人なので やはり気になって…とごまかします。

月下仙人は、実は旭鳳が下界に降りた際赤い糸をつけ錦覓とつなげたのだ。そろそろ結ばれる頃であろうかと明かします。

彦佑は月下仙人に、殿下は現世で南平侯の娘・穂禾(すいか)と婚約しており、大臣たちから婚儀を促されているようですと
旭鳳が浮かない顔している原因を話します。

月下仙人は、あの娘はどうも好かぬ。旭鳳には相応しくない。
どうすればよい?と聞きます。

彦佑は、実は いい方法がありますと耳打ちします。

錦覓は熠王への想いを断ち切ろうと、錦覓は何度も熠王に村に帰してほしいと上奏していました。

錦覓を手放したくない熠王は酒の力を借り錦覓の元に行きます。

錦覓は、100年続く一族の掟を破ることはできませんと告げます。

熠王は死を偽装して錦覓を聖医族から解放し、ほとぼりが冷めた頃貴族の娘として迎えるという提案をします。

錦覓は、陛下には天命があり私には天職があります…陛下と聖女が共に掟を破れば邪な者につけ込まれ陛下の汚点になりますと断ります。

錦覓の意思が強く落胆した熠王は立ち去ります。

すると錦覓の胸が痛み始めるのでした。

一方、彦佑は無理やり穂禾を操ると熠王に、穂禾と身分が違いますがひと目で惹かれ合ったのです。しかし愛は理性で抑えられません。婚姻をお許しくださいと許しを請います。

穂禾は彦佑と月下仙人の策にはまります。

熠王は、二人の婚姻を許します。

その頃、潤玉は滅霊箭と霊火珠に関わる者に会うため人間界に降ります。

その頃、錦覓は羌活が入れたお茶を飲み眠っていました。

潤玉は彦佑に、なぜ滅霊箭を奪おうとするのだ。鼠仙は霊火珠を用いて旭鳳を狙ったことは認めたが お前の関与は否定した。お前を守るためのウソではないのか?何を企んでいる?と問い詰めます。

彦佑は、1つずつ質問してください。頭が混乱します。答えを知りたければ私と来てください。答えは洞庭湖の底にあります。何も感じませんか?と聞きます。

潤玉は、懐かしい気がする…だが何故か怖い…と思うと
決心がつかず立ち去るのでした。

潤玉は天界に戻ると鄺露(こうろ)に、子供の頃の記憶は?と尋ねます。

ありますと答える鄺露に潤玉は、悲しい思い出は?と尋ねます。

鄺露は、特にありません…当時はつらくとも 今では大したことではありません。神仙は心の回復が最も重要です。楽しいことをお考えにと答えます。

潤玉は、そうできたら楽なのだがな…と言います。

鄺露は、悲しいことを思い出したのですか?と尋ねます。

潤玉は、苦悩は誰しもあると答えるのでした。

  つづく

霜花の姫〜香蜜が咲かせし愛 あらすじ27話
(感想)

彦佑は錯乱する義母上を救うために潤玉を洞庭湖の入り口まで連れて行ったのでは❓

もしかして潤玉の母親なのかしら❓

彦佑は蛇、今義母といるのはドジョウだけど鯉として
育てられてる小さな子だよね…😱