女医明妃伝〜雪の日の誓い〜あらすじ36話

女医明妃伝〜雪の日の誓い〜あらすじ36話

女医明妃伝〜雪の日の誓い〜あらすじ36話

「恋情」

皇帝である朱鈺は皇后・汪美麟を廃する力などなく、皇太后の意のままになります。

祁鈺は真の皇帝は自分ではなく皇太后であると気づかされ、
自らの無力さを痛感します。

その頃、祁鎮は明の捕虜と共に採掘場の重労働をさせられることになります。

一方、允賢はエセン・タイシから、皇后様の鳳凰の簪や宝石を
渡されたそうになり、きっと皇后様が陛下のために差し出したものだと分かり、気持ちだけ受け取っておくわと立ち去ろうとします。

エセンは、もういくのか?私は お前を妹よりも愛しく思っている。無骨で気配りも足りないだろうが そう怒らないでくれ。怯えるな。以前のようなことはせぬと告げます。

允賢は、心から感謝を…怒ってなどいないわ。最近 冷え込むから体調が優れず幕舎に戻りたいだけよ…お願いがあるの…
モンゴルの医者に医術を学びたいのと言います。

エセンは、お前の医術は卓越している。なぜ今さら?と問います。

允賢は、いいえ まだまだ力不足よ。至高だと信じていた明の医術では昏睡状態の陛下を救うことができなかった…牛の腹に入れる方法を試したから 陛下は助かったの。学びに終わりはない…今のうちに学んでおきたいの。いい治療法を見つけたら
オイラトと明の民に役立てると頼みます。

エセンは、結局のところ私を避けたいのだろう?いいだろう
悪い話ではない 好きにせよ。今後も草原で暮らすのだ。これを機に民と親しくなっておくといいと許可します。

トブハ姫が採掘場に允賢からの差し入れを持ってきます。

腰に締めると足腰の痛みを和らげる腰帯で、允賢の手作りでした。

トブハ姫は祁鎮に、お酒を持ってきたの2人で飲まない?と誘います。

トブハ姫は、あなたことが好きなの…と祁鎮に自らの想いを告げると

姫の無邪気さは好きだと答えるとトブハ姫は、なら 結婚して!私たちが結婚すれば允賢さんも安心するはず!明オイラトの戦いも終わるわ。一緒に北京に行き弟から帝位を奪い返せば一件落着でしょと言います。

祁鎮は、朕にはすでに皇后がいるんだ。妃も大勢いるし皇子もいる。君を悲しませたくないと話します。

トブハ姫は、その話は知ってるけど私は気にしない。チンギス・ハーンも妻は4人よ。私は草原に住みたいの。だから第二皇后でいいわ。子供は好きだから皇子とも遊んであげると無邪気に話します。

そう簡単にはいかぬと答える祁鎮にトブハ姫は、でもあなたも私を好きなんでしょ?お酒を飲もうと誘ったらすぐに来たもの…と言います。

祁鎮は、姫の気持ちは分かった。だが今の私には結婚など考えられない!とにかく都へ戻るのが先決だと声を荒げます。

兄は絶対にあなたを帰させないわ!と言うトブハ姫に、祁鎮は
機嫌が悪くなります。

トブハは祁鎮の機嫌を取ろうと允賢に会わせてあげるからと
水面越しに会わせてくれるのでした。

祁鎮は允賢に、皆で逃亡するために準備をしている。3ヶ月後
十分な食料を確保したら決行しようと打ち明けます。

そんなある日、エセンは允賢に白雁を贈ります。

允賢は、かわいそうに…血が出てると言って薬を塗ってやり空に飛ばしてやり、勝手なことをして ごめんなさい。私は医者だから傷ついた生き物を見るとつらくなるのと話します。

エセンは、私の心は傷ついてもいいのか?と告げると立ち去ります。

トブハ姫は允賢に、なぜ承諾しなかったの?と尋ねます。

承諾?と問う允賢にトブハ姫は、漢人は結納の時白雁を贈るんでしょ?兄は求婚したのよと言います。

允賢は、そうなの?知らなかったわ。私には許嫁がいるのと答えます。

 つづく

女医明妃伝 あらすじ36話
(感想)

エセンは懐の深い人のように感じる😍

允賢は朱鈺を愛してるように言ってるけど…

私には祁鎮との方が心通わせているように感じるし、

朱鈺は悪いわけではないけど、エセンや祁鎮の方が允賢の
本当にやりたいことを 自由にやらせてくれそう✨✨