女医明妃伝〜雪の日の誓い〜あらすじ37話

女医明妃伝〜雪の日の誓い〜あらすじ37話

女医明妃伝〜雪の日の誓い〜あらすじ37話

「求婚」

エセンは允賢に、寒くなった…医者の不養生はまずい…これは民を治療してくれたお礼だ。私の気持ちも込められている。大切にしてくれと高価な白い毛皮を贈られます。

分かった…と答える允賢にエセンは、私の想いは分かっているはずだ。はっきり言おう 好きだ。私の妻になってくれと求婚します。

允賢は、有難いけど…それは無理よ…今の私は捕虜の身だもの。身代金を送ってもらうから家族へ連絡させてと言います。

そんなに帰りたいか!と怒るエセンに允賢は、もちろんよ。私が喜んでここにいるとでも?と聞きます。

思っていない。実はお前の過去を調べた。怒らないでくれ。お前のことをよく知るためだ。苦労が多かったようだな…不屈の精神を持つ優秀な女子だ。男もかなわない。だがもう強がる
必要はないと話します。

どういうこと?と問う允賢にエセンは、今から友人同士のように遠慮なく語り合おう。お前のそばには2人の男がいた…1人は今上皇帝の朱鈺。もう1人は太上皇の祁鎮だ。祁鎮はお前のことを友人とは思っていない。そうだろ?明でもオイラトでも
女の最高の幸せは結婚することだ。お前は明で結婚できるか?
朱鈺には汪美麟という皇后がいる。そして苦労を共にしてきた祁鎮にも皇太子を産んだ妻がいる。銭皇后とは親しいようだが同じ男に仕えられるか?と問います。

いやよ!と答える允賢にエセンは、では誰となら結婚できる?
皇帝に愛されたことのある女を娶ろうとする男はいない。だがこのエセンは別だ。私を見ろ!私は本気だ。お前を妻にしたい。大勢いる側室などではなく 唯一無二の正室として迎える。私に嫁げば草原で最も高貴な女になれるぞ。すきなことをしていい。医術の勉学も診療も自由にしろ!明ではあり得なぬことだろ?男尊女卑の国に戻りたいのか?何か言ったらどうだ?と真剣に説得します。

允賢は、私は体が弱いから寵愛を受けられないと毛皮を返そうとします。

エセンは、私の目に狂いはない。お前は このエセンが惚れた女だ。お前は とても慈悲深く 肝心な時に苦言を呈してくれる。いずれも帝王の妻が持つべき美徳だと言います。

允賢は、私はただの捕虜よ。お世辞はやめてと言います。

それでもエセンは、過去は気にしない。私と結婚してくれないかと何度も求婚するのでした。

允賢は、あなたを愛せない…側室がいるなら 人を愛する気持ちが分かるはず…あなたの深い愛は私も感じ取っているわ。
でも私にとってあなたは畏敬の対象。愛情はないわ…一生嫁げなくても私は構わない。1人で生きるわ…と断ります。

エセンは、私に嫁ぐよりましだと言うのか!我々が結婚したらオイラトと明は兄弟になる。国に貢献できるぞ!と言います。

允賢は、兄が弟に捕らえられる道理はない!私を娶るのは太上皇と民兵を解放してからでも遅くはないわ。でもそれは嫌でしょう?と聞きます。

エセンは、お前は わざと冷たくしてじらしているんだろ?
と無理矢理キスをしようとします。

允賢はエセンの顔を叩き払い退けます。

エセンは、本気で私を怒らせたようだ。允賢 最後に聞く。
私と結婚するか?と問います。

允賢は、お断りよ!あなたは私たち漢人の敵だもの。度重なる戦いで明の民を惨殺したあなたと結婚できるわけがない。さっさと諦めてと睨みつけます。

エセンは、ようやく本音を吐いたか!お前を甘やかしすぎたようだ。ならばお前にも捕虜の苦しみを味わせてやる!こいつも砂金取りをさせろ!と怒鳴ります。

採掘場に送られてきた允賢を祁鎮は、なるべく楽な仕事に就きさせます。

そんな中、食べ物もろくに与えられず厳しい寒さに耐える日々が続きますが、捕虜たちは明に必ず帰還させると言う祁鎮を中心に団結を強めていました。

一方、皇后・汪美麟が懐妊3ヶ月だと分かります

その頃、大雪で見張りがいないと分かった祁鎮と民兵は逃亡を決行します。

そんな中、狼の大群に出くわすのでした。

 つづく

女医明妃伝 あらすじ37話
(感想)

允賢を愛してると言いながら、汪美麟を妊娠させる朱鈺😤😤

なんか腹立つわ💦

エセンの心温まる求婚を断る允賢の気持ちも分かる🤔