霜花の姫〜香蜜が咲かせし愛〜あらすじ33話

霜花の姫〜香蜜が咲かせし愛〜あらすじ33話

霜花の姫〜香蜜が咲かせし愛〜あらすじ33話

「天雷電火の刑」

潤玉は鄺露(こうろ)から、天后が洞庭水族に刑罰を与えることを伝えられます。

潤玉は天帝に止めるように言いますが聞く耳を持たないため

天后の元に行き、雷公と雷母がいる分かると、義母上が罰したいのは私でしょうと言います。

天后は、もちろん3万の洞庭水族は、死刑に処するつもりだ。だが そなたは主。処罰を受けて当然であろうと答えます。

一族は罪のない者たちです…義母上お助けを…と頼む潤玉に
天后は、義母上だと?笑い、蔌離(そくり)が死んだ日私を敵と見なし殺そうとしたのは誰だ。随分と威勢がよかったのに今日は どうした?畏縮しきっておるなと勝ち誇ったように言います。

私の罪です。私を罰してください。ただ洞庭水族は無実ですと訴える潤玉に天后は、洞庭水族も謀反の意志に導かれていた。
死んでも償えぬ罪だ!そなたも謀反の疑いで死罪のはずだ!
と激昂します。

そこに、捕まえられた鯉児と彦佑が連れてこられ、天雷電火での処罰を受けさせようとします。

潤玉は、母は死にました。一族は無力です。生きる道をお与えください。母の償いは私がします!怒りの矛先は私だけに!と
懇願します。

天后は、よいだろう。私にも情けはある。どちらか選べ。
洞庭水族と縁を切り自ら罰を与えに行くか あまたいる洞庭水族の代わりにそなた1人で母の罪を背負うか と二者選択を迫ります。

潤玉は、私が間違ってました…自らの命で償いますと答えます。

天后は、潤玉を天雷電火の酷刑にします。

その頃、天帝は鏡で、潤玉の酷刑を見ながら、そなたは旭鳳とは違い穏やかだと思っていたが そこまで天后に逆らうとは…とつぶやきます。

同じ頃、鄺露は、潤玉を想い〝手と足は ちぎれ体は玉のように砕ける。燃え盛る業火に焼かれ とうとうと流れる血。暗い冥土で涙して遺骨は目にし心は空となる。皆 うなだれて釈迦に救いを求む”と読むと涙を流します。

天后が潤玉に最期の刑を行おうとしていた時、水神が現れ、
罪のない殿下の命を奪うつもりですか?天帝の御子の謀殺は
みすことはできぬと激怒します。

そこに、天帝が現れ、〝主犯の蔌離はすでに罪に服した。脅され加担した者は酌量の余地がある。赦免によって悔い改める機会を与えるが再び罪を犯した際は厳重に処罰する”という詔を伝えるように命じます。

天后はお優しいことですねと嫌味を言います。

璇璣宮に戻った瀕死の潤玉は命の危険が迫っていました。

潤玉が目覚めると、目の前にいる鄺露に、2人は無事か?と尋ねます。

鄺露は、うなずき、ご自分のお命も大切では?と言います。

潤玉は、母上と約束したのだ…鯉児(りじ)の面倒を見ると…洞庭湖にいる鯉児には決して味わせたくない よその家に身を寄せるつらさを…私の二の舞は演じさせられぬ…と話します。

その時、水神がやってきて、思いやりのある殿下がいて洞庭水族は幸せだ。重傷なのだ起き上がらなくてよいと優しく言います。

潤玉は、私1人では天后にはかないません。洞庭水族が露頭に迷わぬよう慈悲深い水神殿にお力をお借りしたい…と頼みます。

水神は、心配するな。全力を尽くす。洞庭湖での あの一件以来天后に徹底的に立ち向かうと決めたと約束します。

潤玉は鄺露と水神に、私が怪我をしたことは どうか誰にも言わないでください…特に錦覓には心配をかけたくありません…
それ以上にこの醜態を見られたくないと頼みます。

一方、錦覓は、必ず肉肉の下手人を捜し出し敵を討つと決心していました。

潤玉は、悪いのは私ではない。悪いのはあの方だ…この世のあらゆる災の元凶。あの方は父子夫妻の情など もとから一切持っていない。誰であろうとただの手駒にすぎないのだ…父上…
よく心得ました…私は生きる。こたびの試練が私を強くしてくれた…と気がつくのでした。

潤玉は錦覓に、母上に親孝行できなかった…だから3年間喪に服そうとおもう。今の私には君が一番大切な存在だ…待っていてくれるか?と聞きます。

錦覓は、潤玉との結婚を望んでいないと言ったら、きっとさらに傷つけてしまう…と思い、答えずにいました。

 つづく

霜花の姫〜香蜜が咲かせし愛〜あらすじ33話
(感想)

天后のあの見開いた目で睨まれたら怖いわ😱

天帝も天后も 白分のことしか考えられないんだね😤

錦覓は潤玉との結婚を望んでいないことに気がついたけど
水神にも、人間界での出来事は考えないようにと釘を刺された
から、どうなんだろうね⁉️