女医明妃伝〜雪の日に誓い〜あらすじ46話

女医明妃伝〜雪の日に誓い〜あらすじ46話

女医明妃伝〜雪の日に誓い〜あらすじ46話

「美麟の憎しみ」

朝儀で朱鈺は、太上皇を南宮に幽閉したこと、外戚を重用したこと、妖妃を寵愛し、お薬房の拡張を企てていることなど咎められ激怒します。

朱鈺はお薬房に行き允賢に、なぜ朕に背き騒ぎを起こす!と怒鳴りつけます。

允賢は、お薬房の再開は陛下のお許しを得ましたと答えます。

だが医女とやらを許したつもりはない!一度過ちを犯して なぜ悔い改めぬ?と憤怒する朱鈺に允賢は、過ちだとは思いません。病に苦しむ宮女たちを見過ごせないだけですと冷静に言います。

朱鈺は、黙れ!屁理屈を聞く気はない!今日限りで医女は解散だ。罰として1年俸禄はなしだ外出も禁ず。お薬房は閉鎖せよ!と命じます。

允賢は、皇帝の地位を脅かすものは どんなものであれ一つ残らず潰すつもりなのねと詰め寄ります。

朱鈺は允賢を張り倒し、甘やかしすぎた。これは勅命だ 従え!と暴力を振るいます。

允賢は、朱鈺!よく聞いて もしお薬房を潰したら一生 私に会えないわよ!私の命はオイラトで一度捨てたようなもの…惜しくもない…と脅します。

朱鈺は、好きにしろ!皆で朕を脅すとは!声を荒げ立ち去ります。

一方、陛下があの女に脅されお薬房の閉鎖を断念したと聞いた美麟皇后は、今回の騒動を利用し坑こそ災の元だと、天下に知らしめて、朱鈺自ら允賢に死を与えざるを得ない状況にしようと企てます。

朝儀で允賢を陥れようとする汪国公らの前に、允賢が現れ朝儀をする正殿に足を踏み入れ、死は覚悟の上ですと告げ、私が誰を害したのか教えてください。私が誰を殺し誰を病にしたのか。宮中に仕える女子は病になっても医者にかかれません。百年もの間どれほどの者が苦しみ 病で命を落としてきたか…
寺や廟では貧しい人々に粥を施します。貴妃の立場で医術を施して何が悪いのでしょうか。医女とは ただの呼び名です。
官職でもなく俸禄も出ない。なぜこれほどまで目の敵にして潰そうとなさるのですかと話します。

大臣たちは、後宮のしきたりを軽々しく変えてはならぬ。古より医者は男の仕事。女が医者を名乗るなど天の定めに背き不埒な振る舞いだと諌めます。

允賢は、では病になった宮女は見殺しにするのが天の定め?
一般の婦人は ついたて越しに診察を受けるのが天の定め?
女官であった頃私は皇太后様や外国の王妃を治しました。当時はなぜ罪に問われなかったのですか?あの頃の私と 今の医女に何の違いがありますか?と問います。

そんな中、于東陽が太上皇の宣旨を持って入ってきます。
一同はひざまずいて聞きます。

〝宮中での騒動について天下に告げておきたい。親征のおり
民の苦しみを知り朕は医女を提案した。病に苦しむ夫人を救うため坑司薬に命じた次第である。だが 坑氏がそしりを受けたと聞き これを悔やみ朕の罪を認める。とがを受けるべきは朕であり坑氏を責めてはならぬ”と読み上げられます。

朱鈺は允賢の耳元で、兄上の愛には降参だとささやくのでした。

その頃、都ではまた疫病が、はやり始めていました。

城門を閉め、民を都に入れない措置が取られていました。

朱鈺は宮殿を逃げ出し、小島に避難します。

允賢は太医院の医師たちと疫病患者を診察し、ペストだと告げ、有効な薬は1つだけ。大黄よ。モンゴル人は それで治すと言います。

大上皇も手伝いにやってきます。

  つづく

女医明妃伝 あらすじ46話
(感想)

朱鈺や美麟たちは、疫病にかかりたくないと、いち早く
島に逃げるなんて…😱 

皇帝とは思えない行動だよね💢