女医明妃伝〜雪の日の誓い〜あらすじ48話

女医明妃伝〜雪の日の誓い〜あらすじ48話

女医明妃伝〜雪の日の誓い〜あらすじ48話

「祁鎮の手柄」

皇后・美麟は、抗の死を望むほど憎んでいました。

そんな中、ボルネオから届いた金剛石でできたクシが
世の中で1番硬く、どんな玉でも削れると聞いて、陰謀を
考えつきます。

の粉を飲ませた兎が死んだので、皇后は程村霞に
診せます。

程村霞は、内臓が弱って死んだものと思われ、天候不順せいでしょう。毒死ではなく病死ですと告げられます。

一方、おじけづき、骨折を装う祁鈺に代わり、ハーンとなったエセンとの交渉に出向いた祁鎮は、エセンと2人だけで話し合いをします。

エセンは祁鎮に、30年間オイラトに侵攻せぬと約束するなら 我らは改めて明の臣となろう。兄弟の盟を結びたいと提案します。

了承する祁鎮にエセンは、皇叔太上皇として敬うのでした。

一方、薬茶を贈った允賢に朱鈺から楊梅湯が届きます。

允賢は、つわりもないのに?と飲もうとしましたが、冷たいので飲めないから しばらく置いておいてと侍女に言います。

そこに、兄上がエセンと講和を結んだと素直に喜ぶ朱鈺が入ってきて、そこにあった楊梅湯を飲み干します。

允賢は、陛下…なぜ急に…兄上を認めたのですか?と尋ねます。

朱鈺は、兄上は偉大だ。朕は権力を渡すまいと必死だった…
嫉妬もあった。捕虜になりながらも臣下に慕われ そなたも常に兄上に味方した…朕が大同行きを渋ったのは母上がそなたに何かしないかと心配だったからだ。だが今思えば身勝手だった…国事より私事を優先させていた…兄上が名乗りを上げた時、朕は安堵したと正直に話します。

どうして?と聞く允賢に朱鈺は、不在に乗じ兄上に帝位を奪われる心配がなくなったからだと答えます。

あり得ないわと答える允賢に朱鈺は、朕は浅はかで兄上のことを誤解していたと言います。

今は違うのね…と言う允賢に朱鈺は、允賢…朕は愚か者だ。権力と地位に執着するあまり 自分を見失っていた。だが改心した。兄上に何もかも返還し過ちを償いたい どうだ?と聞きます。

允賢は、立派よ…でも陛下 陛下はこの子をとても大切に思い
〝皇子”と呼びかけてるわ…この子が男の子なら 見深を廃して皇太子に立てるつもりでは?皇太子は見深よ。もう何も執着しないで…太上皇はあなたを害したことはない…かけがいのない2人きりの兄弟でしょと忠言します。

朱鈺は、分かった…もう何も言うな決して見深を廃したりしない。孫皇太后は毒を盛られたのに朕はそれを知りつつ目をつぶったのだと過ちを告白すると、今こそ改心する。今後は兄上と手を携えて国の繁栄を図ろう。民の幸せを1番に考えるよき皇帝となる。兄上と そなたを大切にし よき父となると約束します。

そんな祁鈺に允賢も穏やかな表情を見せ、うなずくのでした。

そんな中、祁鈺が吐血して倒れてしまうのでした。

程村霞はただの胃炎だと告げますが、万寧は陛下の症状に疑問を持ちます。

程村霞は皇后に、陛下の体内に入ったのは毒ではなく 胃や腸を荒らす無味無臭の特殊なものですと伝えます。

身に覚えのある美麟は、まさか…と顔色が変わります。

命に関わることです。このままでは手遅れになります。何かご存知じであればと尋ねます。

美麟は、陛下を殺めるつもりはなかった…あれは万安宮に届けたはずなのに…と打ち明けます。

程村霞は、口外しません。その代わり異物の正体を教えてくださいと言います。

金剛石の粉よ…と告げます。

美麟は允賢に、何もかも話し、救いを求めます。

そこに全てを聞いた朱鈺が入ってきて、因果応報だ…そなたの悪行を見逃してきた朕への罰だ。皇太后に続き朕まで害するとは…と言うと冷宮に送ります。

皇后・美麟は廃され、允賢が皇后に冊立されます。

允賢は医官と医女を集めて、一緒に治療法を考えてほしいと頼みます。

允賢は程村霞に、誤診なら許すこともできる…でも事実を隠し治療を遅らせたことは大罪よ。かくなる上は、陛下を救うことで罪を償って。補血によって時間を稼いでほしいのと告げます。

允賢は王道士を捜すように命じます。

そんな中、油が金剛石を溶かすことが分かり、すぐにごま油を
朱鈺に飲ませ命を取り留めます。

朱鈺は見舞いに来た祁鎮に、見てのとおり私は体を壊しており これ以上政を行うのは無理です…明のためにも決心しました。
兄上に摂政をお願いしますと言います。

兄弟は固く抱きしめ合い 涙を流すのでした。

  つづく

女医明妃伝 あらすじ48話
(感想)

美麟に殺されかけてやっと目が覚めた朱鈺。

でもその時は、体はボロボロ😭

祁鎮は心が広いよ😊 あれだけ弟に蔑まれたのに 
簡単に許しちゃうんだから💦