霜花の姫〜香蜜が咲かせし愛〜あらすじ46話

霜花の姫〜香蜜が咲かせし愛〜あらすじ46話

霜花の姫〜香蜜が咲かせし愛〜あらすじ46話

「穏やかな余生」

魔界では固城王が鎏英に、我が子も同然に思っている…今日
この宴席より これまでの恨みは水に流そうと提案します。

気にかけてくださり光栄ですと答える鎏英に固城王は、1日も早く父親の王位を継ぐのだ。ただお前は天界の神仙たちと親交を深め我々には反抗ばかりしている。自粛せねば魔族を統一できぬぞ。以前 私はお前の命を狙ったが、それはお前の心を鍛えるためだったのだ。

滅霊族を皆殺しにしたのは自分の所業ではなく、元神ごと滅ぼす滅霊箭を脅威に感じた先の天帝・太微の仕業であったと告げます。

さらに固城王は、天界討伐が成功し、自分が六界統一できれば鎏英と暮辞との婚儀を挙げてやろうと約束します。

鎏英は暮辞に固城王との話をして、どうするべきか相談します。

暮辞は鎏英に、頼むから二度と紛争に加わるな。風光明美な山里を探して2人で穏やかな余生を過ごそう。私の余命は長くはない。だから復讐より君と静かで穏やかな日々を過ごすのが望みだと話します。

一方、穂禾(すいか)は横たわる旭鳳に付き添っていました。

そして、どれほどの困難に遭おうとも必ず生き返らせるとつぶやきます。

そんな中、潤玉が押し入ってきて旭鳳を見つけ出すと霊力を使って殺そうとしますが偽物なのでした。

どこに旭鳳はいる?の詰め寄る潤玉に穂禾は、鳥を火神殿下の化身として弔っていました…と答えます。

ー日没の地ー
洞窟の中に旭鳳は横たわっていました。

そんな中、錦覓は忘川に行き船着場にいたお爺さんに
なぜ 今 気にかけてくれる者を愛そうとはせぬのだ?と聞かれます。
 
錦覓は、目の前にいても愛せるかどうかは 別の話だわ…
私は自分の手で殺してから気づいたの。愛していたのは1人だったと…と答えます。

お爺さんは、そんなに愛しているなら教えよう…鳳凰は涅槃で火を浴び再生を繰り返す不死鳥だ。ゆえに他の神よりも1魄多い。火神が残した 1魄を見つけ太上老君の九転金丹を使えば
よみがえる可能性があると話します。

本当に?と聞く錦覓にお爺さんは、万年に一度しかできぬ物だと道のりは険しいはずだと言います。

錦覓は、少しでも希望があるなら諦めないわ!ありがとう…と礼を言うと、太上老君を訪ねて金丹をくださいと言います。

太上老君は、金丹に足らぬ材料があります。〝玄穹の光″ですと答えます。

その頃、潤玉は、〝穹奇″がまだこの世にあったのか?省経閣へ運べと命じていました。 

錦覓は璇璣宮に戻ると潤玉に声をかけられます。

潤玉は錦覓に、今日 金丹を取りに行ったと聞いたが 金丹を得て何をしようというのだと聞きます。

錦覓は、そうよ。散歩がてらにね。私は災いが多いから お守り代わりに いつか役立つかもと思ってととっさに嘘を言います。

錦覓は旭鳳を救いたいと涙を流していました。

錦覓は月下仙人に、旭鳳は生きている。上神の廉晁(れんちょう)殿は本当に逝去されたの?玄穹の光があれば旭鳳を救えるかもしれないと話します。

月下仙人は、兄は生きている。廉晁は1番上の兄で大戦時 忘川に落ちてしまった。皆 兄は死んだと思っているが重傷を負っただけだ。私が兄を助けて隠し千年の間 霊力を送って目を覚まさせたと答えます。

錦覓は、このまま愛する人を救えないなら生きる意味はないと
告げます。

廉晁殿がどこにいるのか知ってる?と尋ねる錦覓に月下仙人は、翼渺洲(よくびょうしゅう)の蛇山の頂上だと答えます。

錦覓は月下仙人と彦佑と共に蛇山に向かうのでした。

つづく

霜花の姫〜香蜜が咲かせし愛〜あらすじ46話
(感想)

錦覓は潤玉を避けてるね。

旭鳳を助けたい一心で、蛇山に向かった錦覓。

月下仙人と彦佑という強い味方がついてきてくれることになってよかったわ🥰