霜花の姫〜香蜜が咲かせし愛〜あらすじ49話

霜花の姫〜香蜜が咲かせし愛〜あらすじ49話

霜花の姫〜香蜜が咲かせし愛〜あらすじ49話

「恩を返す」

魔界の日没の地で旭鳳は、穂禾に最後の魄を守られ、錦覓が
与えた九転金丹で復活します。

旭鳳は、父上…母上…なぜ死んだのです…私1人残して…と嘆きます。

天界に戻った旭鳳は父母を弔いに先賢殿に行きます。

鄺露は潤玉に、何者かが先賢殿の結界を破ったと伝えにきます。

潤玉は、間違いない旭鳳だ…と言うと先賢殿に向かいます。

母の位牌を探す旭鳳に潤玉は、もう探すなと言います。

旭鳳は、何万年もの間 天后だった母上を侮辱するとは許せぬと言います。

先賢殿に祭られる資格はあの者にはないと言う潤玉に旭鳳は、母上の功績を否定することも決して許さぬ!と静かに怒ります。

功績だと?父上と共に世を欺いて何が功績だ。あの2人のせいで六界は殺戮が絶えず天界はさらに圧力をかけられた。やむなく父の位牌は安置したが文本意でならぬと怒ります。

さらに、私は天帝だ。だがお前には何もない。今や天界は安定し錦覓も幸せに暮らしている。お前は必要ないのになぜ戻った?と責めます。

やめろ!錦覓の話はするなと叫ぶ旭鳳に潤玉は、お前は死んだのだ…死後の栄誉は整えてやったになぜ恥を忍んでまで命を取り戻した 往生際が悪いぞ!と天界に無断で侵入した罪で旭鳳を捕らえようとします。

そこに錦覓が来て旭鳳を守ります。

それでも潤玉は旭鳳を殺すよう兵に命令します。

しかし、かつて旭鳳の部下だった破軍星君ら天兵は皆、旭鳳への恩を忘れてなく、天帝の命令に背き、どうぞお通りくださいと道を開けるのでした。

旭鳳を見逃してほしいとひざまずく錦覓の姿を見て潤玉は、君の瞳に写り心の中にいるのは旭鳳だけなのだな。私は君のためなら何でも犠牲にする。命の半分をも差し出すが
私は目に映らぬのか?皆私を裏切り旭鳳のために尽くす…だったら…もう容赦はせぬとつぶやきます。

日没の地に戻った旭鳳はを鎏英と暮辞、恩人の穂禾に支えられ
ながら休養します。

その頃、潤玉は、旭鳳は先賢殿に侵入し天帝に不敬を働き天界の法を犯した。ゆえに神籍を剥奪し永遠に天界から追放すると
六界に告げます。

そんなこととは知らず錦覓は、璇璣宮から出ようとしますが
結界がはられていて、一歩も外には出れないのでした。

つづく

霜花の姫〜香蜜が咲かせし愛〜あらすじ49話
(感想)

優しくて紳士的だった潤玉だったのに…

恨みは人?神仙の性格まで変えてしまうのね😱