霜花の姫〜香蜜が咲かせし愛〜あらすじ50話

霜花の姫〜香蜜が咲かせし愛〜あらすじ50話

霜花の姫〜香蜜が咲かせし愛〜あらすじ50話

「古い善行」

潤玉によって璇璣宮に結界を張られた錦覓は、彦佑を呼び出し
結界を破ってほしいと頼みます。

彦佑は、錦覓よ陛下に何をしたんだ?こんな強固な結界を張るなんて…と聞きます。

彦佑は錦覓に、火神(旭鳳)が生き返ったらしいが君の仕業か?と問います。

うなずく錦覓に彦佑は、君以外にはできぬからな。だから陛下が六界に命を出したのか…火神の神籍を剥奪し天界を追放したと話します。

許すと言ったのにひどい仕打ちだわ…と悲しむ錦覓に彦佑は、
以前の穏やかな夜神(潤玉)ではない。生母を天后に斬殺されるのを見て火神に怒りの矛先が向いている…少しは許せと潤玉の味方をします。

錦覓は、時々考えるの…私が天界へ来たばかりの頃のことを…
あの頃は両親の敵や愛憎なんて知らなかった…栖梧宮で ただの仙童として墨をすってた…それにあの頃の旭鳳は自信に満ちていたわ…活力ある鳳凰よ。魚さん(潤玉)は優しくてとても善良だった…と仲が良かった頃の旭鳳と潤玉の思い出を話し
涙を流します。

彦佑は、昔のことは聞きたくない!結界を破れる者を探すと言って立ち去るのでした。

一方、神籍剥奪と天界追放を穂禾から聞かされ、追い詰められた旭鳳は魔族になる決心をします。

旭鳳は卞城王を訪ね、よみがえったのは私の定めだ。命は無駄にはせぬ。両親の罪は私が償う。だが潤玉に両親を殺された恨みは一生忘れない…必ず敵を討つと誓います。

策があるのか?と聞く卞城王に旭鳳は、神でもなければ人間でもない…身を置ける場所を失ってしまった…私は魔族になる…そして潤玉と決着をつけると告げます。

まずはまずは固城王を追いやろうと卞城王の協力を仰ぎます。

そして そこにやってきたのは離川の双子の兄弟で陌岐(はくき)で、固城王の悪事を暴くのでした。

大長老は卞城王に魔尊になるように言いますが

卞城王は、焱城王は逝き固城王は去りました。私には魔尊の継承権がありますが鎧を重ねたゆえ力が及ばぬかと…
魔尊の地位に推挙したい者がいると言います。

その名を言えと言う大長老に卞城王は、天界の火神だった旭鳳ですと告げます。

旭鳳は大長老から魔血を授けられます。

亡き燎原君(りょうげんくん)が人間界にいた時に大長老を助けた善行で得た令牌が大切な役割を担うことになるのでした。

それを知った錦覓は、自分のせいで旭鳳を魔族にしてしまったと自分を責めます。

そんな中、旭鳳が穂禾に隠雀から鳥族を奪い返すため隠雀を殺し本日から穂禾が鳥族の首領だと命じます。

その頃、天界に固城王がやってきます。

固城王は潤玉に、魔尊の地位を取り戻したいので助太刀してほしい。その見返りは滅霊箭を見つけ出し旭鳳を殺すことだと
言います。

錦覓は月下仙人に結界を解いてもらうと、魔界に行き旭鳳に会いたいと頼みます。

 つづく

霜花の姫〜香蜜が咲かせし愛 あらすじ50話
(感想)

旭鳳が魔尊になってしまって… 💦💦

恨みを恨みで返すなんて…何も得られないと思うんだけど😰