霜花の姫〜香蜜が咲かせし愛〜あらすじ52話

霜花の姫〜香蜜が咲かせし愛〜あらすじ52話

霜花の姫〜香蜜が咲かせし愛〜あらすじ52話

「父の敵」

錦覓(きんべき)は彦佑の命を救うために、魔界の九嬰洞に入って行きます。

錦覓は観塵鏡を使って老胡に教えてもらいながら九嬰壁の九つの目の中から赤い目を狙えば それが内丹だと教えられて
取ろうとしますが、色覚を失った錦覓には赤い色が分からないのでした。

錦覓は老胡に、どれが赤なの?と観塵鏡で見せますが、目がやられて分からないのでした。

その時、〝私は何千年も閉じ込められているの。頼むから出して″や〝お前も内丹が欲しいのか?″や〝死にたがりが!″〝この世は命知らずばかりだ″や〝さて 内丹はどこにあるかしら?″といろんな声が聞こえてきます。

老胡は、九嬰が目覚めた。早く逃げろ!と叫びます。

錦覓は、内丹は九嬰の急所…危険なら守ろうとするはず…と考え、一か八かで目を取り外に出ます。しかし目は緑色でした。

そこには、穂禾が待ち構えていて、穂禾の瑠璃浄火による攻撃を見た錦覓は、父を殺したのは穂禾だったと知り、父と義母上の敵を討とうとします。

しかし、旭鳳が現れ錦覓の腕を掴むと突き飛ばし穂禾を救うのでした。

錦覓は旭鳳に、私の父と義母上を殺めたのはこの女よ!あなたは騙されている!あなたを陥れたのよ!と必死に訴えます。

旭鳳は、陥れた?それは穂禾ではなく君の方だろう…魔界への潜入も潤玉の差し金だな。騙されるか。穂禾を少しでも傷つけてみろ 君を灰にしてやると言います。

その頃、潤玉は錦覓を捜しに花界の老胡を訪ねていました。

老胡は、九嬰の内丹を取りに…しかし 魔界で急に音信が途絶え…どうしているやらと心配します。

潤玉はすぐに魔界に行き倒れている錦覓を守り、花界に連れて帰るのでした。

彦佑は錦覓が命がけで取ってきた内丹のおかげで救われます。

彦佑は錦覓や月下仙人たちに、私を傷つけたのは穂禾の瑠璃浄火によるものだ。火神の様子錦覓と見に行った日、途中ではぐれた錦覓を捜していると穂禾を見かけ尾行した…
穂禾に見つかり、魔尊(旭鳳)を救ったのは錦覓だ。功を横取りして真相が知れたらどうする気だ?と詰め寄ると、瑠璃浄火を使って殺そうとしたのだと話すのでした。

一方、暮辞は固城王に捕まり、鎏英を人質に取られ、滅霊箭を
作ることを強要されます。

錦覓は旭鳳に会いに行き、私が間違ってた…ごめんなさい。あなたは私の父を殺していない。誤解していたの…許してほしい…と釈明します。

旭鳳は、いい演技だ…君は潤玉と手を組み私の命をだまし取った。私が魔尊となったゆえ 再び善人面して命を狙いに来たのか?と信じないのでした。

錦覓は、お願い信じて!穂禾は瑠璃浄火が使えるの!瑠璃浄火を操れる!と訴えます。

ウソだ。己を守るための虚言であろう…自分が裏切ったくせに今になり責任転嫁するとは…よくできた芝居だ。一度死んだ私を穂禾は救ってくれ、どん底の時そばにいた。穂禾が悪人でも…と錦覓を信じてはくれないのでした。

錦覓は、あなたは穂禾にだまされてる。すべて偽りの姿よ。本人から聞いたの…私の父を殺しその責をあなたに押し付けたの!穂禾の本性に気づいてと必死に訴えます。

旭鳳はその手を振り解き、忠告に感謝する、水神のおかげで穂禾は私にとって大切な者だと気づけた…私の気が変わる前に帰ってくれ…水神の命を奪うやも…と言って立ち去るのでした。

  つづく
 
霜花の姫〜香蜜が咲かせし愛 あらすじ52話
(感想)

やっぱりね…穂禾の本性を知らない旭鳳は、錦覓の話なんて
聞き入れるわけがないよね…🥺

でも彦佑が穂禾が好きだった時もあったなんて…驚き‼️