霜花の姫〜香蜜が咲かせし愛〜あらすじ56話

霜花の姫〜香蜜が咲かせし愛〜あらすじ56話

霜花の姫〜香蜜が咲かせし愛〜あらすじ56話

「友の告白」

錦覓は旭鳳を助けたい一心で月下仙人の張った結界の中で蓬羽(ほうう)を植えて作り出すのでした。

その結界のそばで錦覓を守っていた彦佑は、実は私は陛下の母洞庭君の養子だ…と打ち明けます。

錦覓は、どうりで あなたと陛下の間には何か不思議な絆があると思ってた…謎が解けたわと答えます。

彦佑は、義母と過ごした時間は陛下より長い。義母は天后に恨みを晴らすため火神を狙った…私は恩返しとため多くの過ちを犯し君を利用した…天后の宴の時がそうだ。だが君を危険に巻き込むとは思わなかった。その後 起きたことは人為的にしろ
天命にしろ私の願いとは異なる すまない…謝るのが遅すぎたな…と謝ります。

錦覓は、昔の私だったら許さなかったと思う…でも多くを経験して白黒つかないこともあると知った…不変のものなどないのよ。あなたが私と肉肉を窮奇から救ったこと忘れはしない…あなたは永遠に恩人で友達なの。昔もそうだし 今だってそう…もちろん これからもねと言います。

その頃、月下仙人は潤玉に、長年赤い糸を結び悟った道理がある。無理強いはならぬ。なぜ執着する?と叱ります。

潤玉は、心とは移ろいやすいもの。なぜ諦めねばならぬと言うのです?と問います。

月下仙人は、錦覓に愛されぬのは旭鳳との優劣の問題ではない。計略を巡らせ権力を得たところで無垢な心には勝てないのだ。己を省みよ。幼い頃から誰かと心を通わせたことがあるか?と問います。

潤玉は、私の境遇は叔父上ならよくご存じのはず。信頼を寄せても溝ができれば敵とみなされると月下仙人と戦いを始めます。

そのことを伝えられた錦覓は、霊力で作り上げた蓬羽を月下仙人と彦佑と共に旭鳳に届けに行きます。

怒った潤玉は、花界を封鎖し、錦覓が戻るまで日に1種類の花を滅ぼすと言います。

一方、旭鳳は鎏英から、天帝の潤玉が花界で芳主らを捕らえ
長芳主に重傷を負わせたと伝えられます。

潤玉らしくないなと答える旭鳳に鎏英は、錦覓は婚儀を拒み
天界を脱走したらしいと告げます。

潤玉は鎏英に、花界の付近に兵を待機させ花界に何かあれば援護をするように命じます。

もうすぐ魔界では旭鳳と穂禾の婚儀が始まろうとしていました。

そして、穂禾は策にはまって悪の本性を現すはずだと旭鳳と
鎏英は話していました。

魔尊(旭鳳)と穂禾と婚儀が始まると、月下仙人が花嫁を連れてきます。

その頃、穂禾は昏睡させられていたのでした。

気がついた穂禾は、婚儀に乗り込んでいき、騙されてる!私ではないわ!験心石も偽物よ!と叫びます。

そこに鎏英が現れ、験心石は本物よ!偽物は私の手に。
昨夜 穂禾が萬魔殿で験心石をすり替えるのをこの目で見ました。再び本物とすり替えたのですと明かします。

鎏英は、魔尊 験心石はウソをつかない。もう自分を偽らないで…と告げます。

旭鳳はなりにいる花嫁の顔を覆っている布を取ると、そこには錦覓が立っているのでした。

月下仙人は、錦覓が玄穹の光を求め、そなたのために廉晁に色の識別能力を差し出し、もう二度と色が分からぬ…花神の娘だというのに…そなたは恨み続け己を傷つけてきたと話します。

旭鳳はやっと誤解していたことに気がつき、許してくれ…
私と夫婦になってくれ。月日が流れても…何が起きようと君の手を握り続ける決して離さぬ。死ぬまで一緒だと抱き寄せます。

それを見ていた穂禾は瑠璃浄火を使いますが、それに気づいた旭鳳は打ち返し、瑠璃浄火を使えないようにします。

 つづく

霜花の姫〜香蜜が咲かせし愛〜あらすじ56話
(感想)

錦覓は魔后になったのね〜

でも、今の魔界は天界よりも まともな考えができる人が多いんじゃないかしら😊

これから天界との戦いが待っているじゃない❓