霜花の姫〜香蜜が咲かせし愛ーあらすじ58話

霜花の姫〜香蜜が咲かせし愛ーあらすじ58話

霜花の姫〜香蜜が咲かせし愛ーあらすじ58話

「魂の旅」

錦覓を亡くした旭鳳は、君が消え生きてる意味がなくなった…
と錦覓から受け取った蓬羽を空に放ってしまうのでした。

一方、潤玉も錦覓が亡くなり、深い悲しみを味わっていました。

悲しみに暮れ、誰とも言葉を交わさず酒に溺れる旭鳳の元に、鎏英と長芳主が現れます。

旭鳳は長芳主に、錦覓を殺めました…錦覓と花界に顔向けできません…と涙を流します。

長芳主は、花神に錦覓を託されたけど あの子を守れなかった…責任は私たちにあるわと言います。

旭鳳は、私が殺しました…すべて私のせいです…と自分を責めます。

長芳主は、花神が亡くなる前 錦覓は1万年以内に情で苦しむことになると予知していた…だから錦覓は隕丹を飲まされ愛情を封印されたの…でも魔尊を殺めた後その隕丹を吐き出したと言います。

旭鳳は、愛を解さぬ者だと思っていたが…本当に〝愛″というものを知らなかったのですね…錦覓のことを理解しようと努力すべきでした…と悔やみます。

長芳主は、花神の遺言を守り錦覓の恋路を阻んできたけど この数年で私もやっと分かったわ…魔尊と錦覓はとても強い縁で結ばれていると…だから魔尊に希望を託したいの…

錦覓は復活できるのですか?と問う旭鳳に長芳主は、だけど万に1つの希望よ…先の水神殿が錦覓を連れて斗母元君を訪ねた時 斗母元君はこの結末を予知していたの。だから 香を錦覓に授けた。斗母元君なら錦覓を復活させられるかもしれない…と告げます。

旭鳳は、斗母元君を訪ね、たしかに錦覓は命を落としました…
ですが なぜかそばに気配を感じるのです。お導きいただきたくて訪ねましたと頭を下げます。

斗母元君は旭鳳に、錦覓の魄(はく)はこの世に存在していると教えます。

旭鳳は魔尊の位を鎏英に引き継ぎ、錦覓探しの放浪の旅を始めるのでした。

旭鳳と錦覓が人間界で結ばれてから数千年が経っていました。

旭鳳は、人間界で錦覓を待つことにします。

そんな中、天界から人がやってきて、殿下は魔尊の座を辞されと聞きました。天界にお戻りいただき 取り仕切ってほしいと
懇願されます。

天帝がいるだろうと言う旭鳳に、禁術を修練し天魔大戦を引き起こしました。さらなる災難を招くやも…天帝は己の罪を認めました。どうか殿下が天帝になってくださいと剣を差し出されます。

旭鳳は、天界に行き璇璣宮の結界を解き、生きる屍となっている潤玉に会いに行きます。

 つづく

霜花の姫〜香蜜が咲かせし愛〜あらすじ58話
(感想)

旭鳳と潤玉は、錦覓が亡くなっても、心には錦覓がいつまでも
いるんだね…😱

潤玉のことを理解してくれる鄺露には情を感じない潤玉の気持ちが分からない。