大唐見聞録ー皇国の使者ーあらすじ13話

大唐見聞録ー皇国の使者ーあらすじ13話

大唐見聞録ー皇国の使者ーあらすじ13話

皇后から大唐と陛下のために突厥と部族に嫁いでほしいと懇願された安陽公主こと李安瀾は雲燁に会いに行きます。

安陽公主こと李安瀾は、どんな人だったの?と雲燁の亡き許嫁のことを尋ねます。

なぜ急に?と問う雲燁に李安瀾は、自分にそっくりと言われたら知りたいわ…と答えます。

雲燁は、心のきれいな人だったよ…彼女といると世界が美しく見えた…つらい時も彼女の目を見れば乗り越えられると思えた…誰かを愛するって そういうことだと話します。

でも亡くなったわ…と言う李安瀾に雲燁は、それでも小冉(しょうぜん)を愛してる…俺の心は彼女と共に死んだのかも…と答えます。

あなたを深く愛する人が現れても心は動かない?と問う李安瀾に雲燁は、悲しみが癒えないんだ…と悲しげに答えます。

李安瀾は雲燁の話を聞いた帰り道、涙が頬をつたうのでした。

翌朝、李世民は突厥四部族らに、今夜の宴会は中止だ。公主の持病が昨夜より悪化し危ない状況だ。公主の最期をみてやりたいと嘘を告げるのでした。

突厥四部族は、公主が突然重病になるわけがないと怒って出て行きます。

李世民は開戦を決めます。  

その時、安陽公主こと李安瀾が朝堂に現れ、私は突厥に嫁ぎますと告げます。

皇后は李世民に、兵馬も軍需品も足りぬ中戦をするのは困難なこと。山東の飢饉と疫病が深刻な今は公主には申し訳なくともこの縁組こそ最善。若蘭殿を前皇后に追封し公主をお慰めくださいと言います。

李世民は、そなたの国を思う気持ちはよく知っておるが…と
言いかけると、安陽公主がやってきます。

李世民は安蘭に、大唐は突厥と戦をする。そなたの犠牲は要らぬと言います。

安蘭は、千里の道も一歩から 大唐を繁栄させるにはこの一歩が必要です。何があっても命を守りお父様が迎えに来てくれる日を待つと約束します。

一方、雲燁は安陽公主が突厥に降嫁するとは知らず、懐玉のところに行くと公主の作った義足が出来上がっていました。

輿入れが決まるまで雲燁には知らせるなと口止めされていたため みんなは雲燁を避けるのでした。

その様子におかしいと思った雲燁は李承乾から、安蘭が嫁ぐことを聞かされ親王たちと弓比べに行っている安蘭に会いに行きますが安蘭の気持ちは変わらないのでした。

安蘭から夜中に呼び出された雲燁は、明日発つことを知らされ、あなたの大事な首飾りを壊したから、私を見て もう一度あの人を描いて…借りは返したいと告げます。

雲燁は安蘭を描き終わると、そっと抱きしめるのでした…

翌日、皇宮で皆に見送られ突厥へ発つ安陽公主…

つづく

大唐見聞録ー皇国の使者ーあらすじ13話
(感想)

安蘭の気持ちを知ってか、知らずか、雲燁は友人として
辺境に嫁ぐ安蘭を抱きしめたのかしら❓