大唐見聞録ー皇国の使者ーあらすじ16話

大唐見聞録ー皇国の使者ーあらすじ16話

大唐見聞録ー皇国の使者ーあらすじ16話

辛月の祖父・盧寿(ろ・じゅ)は雷が鳴り出すと朝堂から出て行き、〝我が天よ!我に雷を与えたまえ!この盧寿 死をもって志を示す。私の血で陛下の目を覚まさせたい!″と叫びます。

稲妻の中、正気を失ったとしか思えない盧寿を見ていた大臣たちは、李世民に不敬な態度で政策を非難した盧寿を罪に問わないで許してやってほしいと懇願します。

騒ぎを聞いて駆けつけた辛月、李承乾が、雲燁になんとかしてほしいと懇願します。

雲燁は雷雨のなか盧寿の元にいき、陛下の旗に雷が落ちたら帰ってくれ!と賭けをします。

すると、陛下の旗に雷が落ち、盧寿は捕らえられ、山東学者の弟子を調べ関わりのある者は全員捕えよ!皆殺しだ!と李世民は命じます。

辛月が駆け寄り陛下に、祖父は民を救いたかっただけです。お許しくださいと泣きながら懇願しますが捕らえられてしまうのでした。

一方、安蘭は雲燁に、あなたの手柄を皆が褒めてるわ。私も褒めないとねと言います。

雲燁は、トゲがあるな 俺が怒らせたか?心配したんだろ?と聞きます。

安蘭は、そうよ。あの後 大変だったの…と伝えます。

雲燁は、俺が盧寿を助けてやったのに?と問います。

安蘭は、でも盧先生は天牢に投獄されたわ。一族皆殺しだそうよ。辛月さんも捕まった…お父様にも立場があって面目を守る必要があるの。何か助けられる手は?と聞きます。

雲燁は、俺への褒美代わりに酌量を願ば…と言いかけると

無理よと言う安蘭に雲燁は、全力は尽くすよと答えます。

雲燁は、ただ李承乾と辛月さんが心配なの…たとえ助かっても結ばれないわ…相手を想いながら離ればなれで老いていく…と
悲しそうに言います。

李世民は将軍を集め、突厥との戦が目前迫った。物資が乏しく厳しい戦いになる。勝利を祈ると告げ雲燁数々の手柄を褒めます。

そんな中、雲燁は褒美の代わりに盧寿一族の罪をお許しになり放免をと願いでます。

李世民は、手柄に免じて山東学者は許そう。しかし盧寿とその一家は許さぬ!誅殺すると言います。

 つづく

大唐見聞録ー皇国の使者ーあらすじ16話
(感想)

李承乾は辛月を救おうと必死だったけど、
それが、李世民の怒りに触れ、処刑が翌日になってしまった💦

さて雲燁はどうするかしら❓