大唐見聞録ー皇国の使者ーあらすじ22話

大唐見聞録ー皇国の使者ーあらすじ22話

大唐見聞録ー皇国の使者ーあらすじ22話

李世民と皇后による太子妃選びが水面下で進められる中、
太子妃候補の名簿から李世民は蘇婉(そ・えん)は、詩書に明るく礼儀正しい娘で貞淑でもあるから この娘だと決めます。

皇后は、でも承乾は候小妹が好きだと申しましたと言います。

李世民は、だが太子妃は文臣から選ぶほうがよい。承乾には軟弱な面があり何かと動揺しやすい。候君集は文武両道に長けており慎ましく見えて野心家だ。もしあの者にたきつけられたら承乾はいいように踊らされる。青雀(せいじゃく)に代行させたのは浮ついた承乾の目を覚まし〝己が太子だ”と自覚させるためだった。太子は軍とは距離を置くべきだ。軍権に近づけば朕の立場も危ういと説明します。

皇后は、さすが お考えが深いてすと納得します。

李世民は、蘇亶(そ・たん)は文官で野心のかけらもない男だ。ゆえに娘の蘇婉がよかろうと選ぶのでした。

一方、雲燁は牢にいる安蘭に会いに行き、黒い球を見せびらかし、見覚えが?と聞きます。

どこに?と聞く安蘭に雲燁は、死体の口にあったというと、捨てようとします。

ダメ 待ってと焦る安蘭に雲燁は、陛下の暗殺を指示したのは誰?これは墨家の魯班鎖(ろはんさ)だ。君に指示したのも墨家の人間か?と問い詰めます。

何のこと?墨家とは関係ないわ!と答える安蘭に雲燁は、俺を巻き込まないためか?でももう渦中にいる!徹底的に調べるからな。あと8日で俺は斬首だ。生死を共にすると陛下に言った
〝俺の未来は君のもの”と求婚の時に言ったろ。君がいないと未来はないと告げると立ち去ります。

そんな中、朝議では突厥との戦の指揮官に、李世民の代理として青雀(せいじゃく)が行くことになります。

承乾は大役が弟へと回り落胆し青雀に、道は誰でも歩けるとは限らぬと忠告します。

青雀は、ご忠告に感謝。どうか兄上も蝗害(こうがい)対策にご尽力ください。凱旋した私を父上はさらに褒めるでしょう。
そうしたら兄上の立場がなくなりますゆえと太子を蔑むのでした。

畑から沢山の亀甲が出てきて、甲羅には蝗と天の怒りを焼くと書かれていたことで、民は狼狽し被災民は食料を奪い合い混乱します。

承乾は牢にいる安蘭に、私は目に見えない檻にいる。父上が私をそこに閉じ込め殺そうとしている。息もできない…と打ち明けます。

安蘭は、突厥に嫁ぐ前太上皇様が言ったの…〝大唐の公主は栄華を享受する反面責任と義務を負う”その通りよ。あなたは将来この国を背負う太子。不確かなことで悩むのはやめて考えを改めてと諫言します。

雲燁は承乾に、魏宰相から聞いたが〝天下の安定が優先”だと
言ったそうだな 本当か?辛月も安蘭も助けられずそれでも太子か!結局 陛下の決断は?と聞きます。

承乾は、まず罪己の詔を出す。だが蝗害が続けば姉上に自害を賜ると答えます。

雲燁は、自害…?と言葉を失います。

雲燁は李世民を訪ね、俺が蝗害を終わらせますと言います。

だが蝗害は天災なのだぞ。こたびは今までのような手は通じぬと言う李世民に雲燁は、この首を懸けます。天災を福に変えるので、蝗害を収束できたら大赦を行ってくださいと言います。

よかろう。だが本当にできるのか?と問う李世民に雲燁は、俺だけの力ではできそうにないので 是非お力添えを。文字を書いてくださいと言います。

雲燁は太子たちと畑に行き、俺の故郷じゃ蝗はごちそうなんだよ。高タンパクだぞと言い、大量に捕まえろと指示します。

雲燁は人々に孫神医から、蝗には毒などない百利あって一害なしの健康食品だと説明してもらい食べてもらいます。

そこに太子も現れ民の前で蝗を食べて見せると、人々は美味いと言ってこぞって食べるのでした。

蝗害の問題を解決した雲燁は、侯爵に昇級します。

 つづく

大唐見聞録ー皇国の使者ーあらすじ22話
(感想)

承乾は雲燁とは馬が合うのね🤔

候君集になんか利用されないでほしいな😩